これは酷い!原爆の投下やドレスデン爆撃が、神の懲罰だと韓国中央日報に掲載
2013-05-23


彼の行動は彼の自由だ。だが、神にも自由がある。丸太の寃魂がまだ解けていなかったと、それで日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だろう。
キム・ジン論説委員・政治専門記者

japanese.joins.com/article/765/171765.html?servcode=100&sectcode=140&cloc=jp%A1%C3main%A1%C3top_news

japanese.joins.com/article/766/171766.html?servcode=100&sectcode=140


以上引用


もうね、酷いとしか言いようがないのだが。。

同時に、当ブログは、これがアジア分断のために仕組まれていると理解してますし、偽右翼の(統一狂会)に支援されている安倍や橋下が朝鮮半島利権のお仲間であることも理解していますが、これはあまりにも酷いので取り上げざるを得ません。



正直言って、米国やイスラエルの戦争屋と共に、世界で最も悪い人たちは、韓国のキリスト教原理主義者(統一狂会)であると当ブログは考えています。

この記事を書いたのもそういう人なのでしょう。

韓国の大手新聞の論説に、こういう記事が出るというのは、あきれるほかありません。
これは、世界の人道主義に完全に反しています。


こういう人たちがのさばっているから、大量破壊兵器があると嘘ついて他国を爆撃する人たちが現在も世界を支配し続けるのです。


韓国大統領のパククネの父親パクチョンヒは、CIAに支援されたクーデターで実権を握り、その後ベトナム戦争に30万人もの韓国兵を送り込み、無差別爆撃と7300万リットルもの枯れ葉剤を巻き、数百万に及ぶベトナムやラオスの人たちを殺戮したりレイプしたりした戦争を行った韓国の大統領です。


その戦争は、共産主義という悪魔から世界を守るために。という理由で行われました。

ですが実際は、ヴェトナムやラオスで行われていたのは、英米仏の植民地支配からの独立闘争だったわけです。

それを、米軍に便乗して人類史上まれに見る大虐殺を行ったのです。
ヴェトナムやラオスでは、第二次世界大戦で落とされた爆弾の数倍の爆弾が落とされています。
ナパーム弾やクラスター爆弾など、人を殺すためだけに存在する爆弾も沢山使われています。

この戦争のおかげで、韓国の財閥は、莫大な資金を手にしたのです。


さらに、韓国は、中国共産党の脅威を理由に、韓国における漢字の使用を禁止し、歴史の捏造を成し遂げました。
このため、韓国人は漢字が読めなくなり、米国の奴隷国家になり、事実と虚構の区別が付かなくなっていくのです。


ちなみに、パクチョンヒの作ったKCIAと笹川財団が共同で作ったのが、日本と韓国と台湾を結ぶ白い粉ものを売買する暴力団の連合組織である『国際勝共連合』です。
日本において、この組織の手打ち式が行われたのが、モーターボート競争の訓練施設がある本栖湖でした。
そこにオウム真理教の『サティアン』が作られたわけです。


サティアンの捜索は、笹川が死んだ際の白い粉もの施設の清算が行われたと考えるべきでしょう。
オウムのバックは、キリスト教原理主義のパットロバートソン、クリスチャンコアリション→ヘリテージ財団です。


地下鉄サリン事件で、大勢の被害者が、事件の直前に作られた元米軍極東中央病院である聖路加国際病院に担ぎ込まれたのは、偶然ではないのです。
米軍は全部知っていたからです。
731部隊を引き継いだ組織は、市街地における化学兵器使用における患者のデータを全て手にすることが出来たわけです。



韓国の中央日報が、『神の下した罰』と呼んだ原爆が落とされた長崎において、原爆投下の目標になったのは、カトリック教会『浦上天主堂』でした。

実際は、キリスト教の教会さえもが狙われたのです。

これは、原爆投下を指揮したトルーマン大統領が、人種差別主義者のKKKであったためです。



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