に、311の時に『ちきゅう号』は八戸沖に居て、「人工地震を起こす」と言ってるのは、探査のためだと書いてあるが、そんなことは分かってます。
スピンサイトのデマを利用して、それはデマだという、情報操作の基本技術ですね。
当ブログは、『ちきゅう号』が深海掘削した地点での地震を多く見てきたが、311の本震自体は、『ちきゅう号』ではないと書いている。
『ちきゅう号』が深海掘削した地点での地震は
リメンバーパールハーバー三陸沖M7.3地震の震源は、『ちきゅう号』の掘削海域
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沖縄の地震と深海掘削の深い関係
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メーソン数字の33 3月3日 5時11分頃 沖縄でM6.6の地震だそうですが。。
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も参考に
ちなみに、2011年4月7日の地震の時は、現場付近に移動中の『ちきゅう号』は居ましたけどね。
米軍もね。
当ブログは、以前、こういう記事を書いた。
311地震はこうやって起きた 仮説 見つかったミッシングリンク
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こちらの図をご覧頂きたい。
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これは、日本における2009年時点でのメタンハイドレートの分布図だ。
これを見て妙だとは思わないだろうか??
そう、日立沖、そしていつものいわき沖、そして福島沖、そして311地震が起きた震源域にメタンハイドレートの層が無いことになっていて、311地震の震源域の外側には、大きくメタンハイドレートの層が広がっていることになっているのだ。
では、311の震源域にはメタンハイドレートが無いのだろうか?
しかし、日立からいわきの沖合にはガス田があり、実際にガスを取ろうとしているのである。
今回の地震のようにいわきや日立であれほど繰り返し地震が起きているのは、地下のガスが爆発しているからだろう。
メタンハイドレートというのは、ガスが深い海の底で低温高圧になった際に固体化したものである。
ガスが取れる海域の深海に無いはずがないではないか。
それなのに、あえて無いことにしているのは、ちきゅう号が、わざとこの近辺を掘削していないからなのだ。
そして、この地にガス田やガス田の計画があることから、その他の組織も、絶対にこの付近を調査しているはずなのである。
そして、必ずメタンハイドレートが大量に存在したはずなのである。
彼らは、ちきゅう号が疑われることを承知の上で、あえて地震を起こす海域の調査をしていないのだ。
ということは、311の海域を掘削したのは、別の船(潜水艦)ということになるだろう。
では、その船はどんな船なのだろう??
で、検索してみると、こんなものが見つかってしまいました。
以下引用
このページは,2000年7月に発行された「海半球ニュースレター No.4」の記事の抜粋です.
東京大学地震研究所 地震地殻変動観測センター
篠原雅尚
[はじめに]
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