エボラ騒ぎですが、ブッシュ大統領を改心させて、大量破壊兵器があると嘘ついてイラクを爆撃させたキリスト教原理主義の『サマリタンズパース』の医師が感染から回復

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不思議 ― 2014-08-29 08:03
アメリカに渡航した患者が助かったという情報をきいていたので、アフリカや世界への感染拡大とか、半年・○年後?には感染者数が2万人を超えるという見込みというN●Kのニュースが信じられず、「アメリカ、エボラ患者、完治 カラクリ?」で調べたらこちらの情報がヒットしました。
ニュースでは、支援のためのさらなる寄付(募金?)が欠かせないと言っていました。

こちらのサイトの情報が本当なら、マッチポンプで荒稼ぎ、というのなら納得です。
私は40代の主婦ですが、20年かそれ以上前に、アフリカでエボラ出血熱ウィルスがすごい勢いで発症感染を広げているが、国境なき医師団やNPO?の人達でギリギリのところでアフリカから海外へウィルスが出ることがないように食い止めている、もしもアフリカから外に出てしまえば、もうその猛威を止められないだろうと、当時(20年前)通っていた女子大に世界の感染症と防疫事情、またアフリカでの子どもの売買、少女売春の実態、その悲惨な状況から救済する家を運営等のユニセフの仕事の内容を紹介に来ていた当時50代ほどの女性の活動員の話を思い出しました。

ウィルスを作って、特効薬を作って、製薬会社に膨大な費用を支払い、時が整えばウィルスを散布しパニックを起こす。それで募金を募り、特効薬を高く売る。なんという身勝手な人間の心が無い行為でしょう。彼らにとってお金は何なのでしょう。金の亡者と言いますが、ロスチャイルドとか、モンサント社の荒稼ぎの末には、もっと上の存在のものに向かって上納するのでしょうか? 彼らは果たして何のために怪しげなことを次々に行っているのでしょうか。
自分たちの欲のために世界人口の削減を、とか本気で言っているのでしょうか?最終目的は滅びの道へのミッションの履行、と思えます・・・オカルト趣味すぎるでしょうか。

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