竹中平蔵のパソナが、12.14衆院選の開票と出口調査を担当

コメント(全3件)
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YK ― 2014-12-12 01:22
今日、期日前に行きました。持参の油性ペンで書いたら、会場スタッフに怒られました。油性ペンで書いてはいけないと…。理由を聞くと、最初は機械にかけると油性ペンではにじむが鉛筆ではにじまないからだと…。私が、ムサシ使うからですかと尋ねたら、すぐに選管の腕章つけた人がとんできて、開票所に投票用紙を運ぶとき、投票口が開いているから雨が降り込むと濡れて、鉛筆では滲まないが、油性ペンではにじむ可能性があると…。?? 投票箱って封印せずに運びましたっけ!?
その選管曰く、規定はないが、鉛筆でないとダメ…だけど油性ペンで書いても無効票にはならない…。そこで私は油性ペンで書いた上を鉛筆でなぞって太さ1〜2ミリの太文字で書いて投票した。次の比例区のコーナーに移動する時、最初のスタッフが付いて来て、また、鉛筆で書けと言われた。私はさっき、鉛筆と油性ペンで太く書いてもOkかと確認して投票したのに、何故比例区は、鉛筆でないといけないのか…不明瞭だったので、怒られても、また油性ペンと鉛筆で太書きした。が、選管が出口迄付いて来て、投票箱が濡れたらにじんで読み取れないかもしれないですよと繰り返し文句を言われ続けた。なんだか、あやしいと思うのは、気のせいでしょうか。
nisimiyu ― 2014-12-13 23:59
「東日本大震災や原発事故を事前警告できた者による政策提案!」
西川 美幸、前・日本物理学会代議員
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1.2010/9/5、中学生でも無料の日本地震学会公式メーリングリスト「なゐふる」で「すゑのまつやま」など津波に言及した自己紹介をして、
2.2011/2/27と3/10に生まれて初めての当該宏観異常レポート掲示板への投稿で、月の角度異常などを報告した
のは、世界で私だけです。他にも2010年からだけ、7回以上の震災事前警告を公然とWEB上でしていました。
 なぜか当時の勤務先では無理やり罪を着せられて懲戒処分まで受け、裁判中です。早く公の場で真実が明らかになりますように。超対称性詐欺学者ではなく再生医療や人工の肺、心臓、がん対策などにこそ、税金の科学研究費が投資されますように!

 事後に偉そうなことを言っている政治家や学識経験者、専門家達の殆どは、中立的な公益ML「なゐふる」に加入する努力すらしていませんでした。誰がどんな主張をしたか、無料で過去ログをご覧になれます。無知は本当に罪で、私の長年の公益通報を亡きものにしようとした人達は、犠牲者を増やしました。私は自称学識者達のデマにより、結婚したばかりの妹の命まで奪われた被害者です。現に多くの人命を救う事前警告をできた私の意見には、できなかった百人の意見よりも価値があります。
忘れないで下さい。私は「裁判官ネットワーク」ブログにも「皆様からのメール」2007年12月付け、上から2番目の投稿をして、死刑囚の弁護を兼ねて素粒子の超対称性詐欺理論を批判していました。論文を大幅削除された結果が震災です。
velvetmorning ― 2014-12-14 14:46
YKさま
筆者が住んでいる西東京市は、ボールペンでもサインペン持参でも、とやかく言われませんよ。
なので、何で書いても自由なはずです。

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