2016-12-07
園児らは暖かな日差しを浴びながら一つ一つミカンをもいだ。大きなミカンを袋に詰めた大和田真咲ちゃん(5)は「家に持って帰って家族と食べるのが楽しみ」と話した。
第1原発の南20~30キロ圏に位置する同町は温暖な気候で知られ、町ぐるみでミカン栽培をしている。除染の効果もあり2013年からミカン狩りを再開、放射性物質の検査では今年も検出限界値未満だった。
以上引用
dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0345737.html
もうね、無茶苦茶ですよ。
基準値を突然100倍にして「基準値未満だから大丈夫」と言ったり、
半減期が短いセシウムだけを問題にして、より危険なプルトニウムやストロンチウムを無視。
チェルノブイリ基準による明らかな立ち入り禁止地域で幼稚園児にみかん狩りをさせる
病気をほったらかしにして、医療で経済成長
ギャンブルで経済成長って、どういう国なんですか。
病気とギャンブルで経済成長するくらいなら、経済成長しない方が、よほどましだろ。
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