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マスコミが繰り広げる大嘘に対して一般大衆が気付くきっかけとして、一番分りやすくオススメなのが、アポロ月着陸捏造の話ですね。
これ、もう100%アポロは月に着陸していないことは明白なのですが、いまだに多くの人が信じているわけです。
管理人は、NASAの撮影した月着陸の写真集を持っていますが、こんなハリボテで月に行って帰って来たと皆が信じているのに笑ってしまいますね。
とはいえ、これらの写真はものすごく上手いです。
さすが、スタンリーキューブリックが監修していただけのことはあるわけです。
逆に、写真が上手過ぎて、明らかに嘘だとバレているわけですが(月の上でそんなに鮮明で美しい写真が撮れるわけが無い)
そのあたりも、キューブリックの仕掛けなのでしょう。
ちょっと考えれば分るのですが、エベレストの登頂した人が居ますよね。それは凄いことです。
凄いことなので、当然のことながら、私もエベレストに登頂したいという人が続出し、登山装備の近代化も進んだため、今では毎年かなりの数の人々がエベレスト登頂に成功しています。
しかしながら、アポロの月着陸は今から40年以上も前の話で、当時の科学技術と今の技術を比べると、コンピューター一つとっても、圧倒的に現代の方が進んでいるわけです。
にも関わらず、アポロ以降、誰も月に行けていないのは、現在の技術をもってしても、まだ月に行って帰ってくることが不可能ということです。
ただ、近年、月の側まで行って詳細な写真を取ってくることが可能な状況になってきており、彼らも月着陸したとする地域を立ち入り禁止にするなど、防御に必死ですが(笑)
この月着陸話をバレないように必死に操作しているのは、現在も火星で同じようなことをしているからですね。
前から書いているように、火星の探査も月着陸と同様に、気象操作のための開発と費用を賄うために作り出された虚構です。
そして、これらの話が、いまだに信じられている背景には、ソ連=ロシアも、これらの捏造に加担しているからであると考えられるわけです。
本当に彼らが敵対していたならば、彼らは簡単に捏造を暴くことが可能だったはずですからね。
以下、千早さんのところで、アポロ月着陸のメイキングビデオを見ることが出来ます。
アポロ月着陸の映像は、あのスタンリーキューブリックが撮影したと言われており、そういう視点で見てみると大変面白いと思います。
アポロ、月面着陸の嘘――嘘は大きければ大きいほど、人々は「そんな馬鹿な!」と事実を調べもせず、その嘘を信じ続けてしまう好例
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