日中衝突関連ですが、そのうち詳しくやりますが、今は時間が無いので、とりあえず、岩上安身氏の解説を貼っておきます。
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とても分りやすいです。
以下引用
岩上安身氏
「(第2次までと違い、第3次アーミテージレポートでは)中国に対する脅威をどこまでも煽ってます。突然のアーミテージレポートと尖閣の盛り上がりは、ピッタリ、タイミングが合っています。
中国ともめることになるから、憲法9条を「取り除け」と。そしてアメリカと集団的自衛権を結べと。そして何をするのかと言うと、ホルムズ海峡に掃海艇を出せと。今、イランの問題でアメリカは戦争しようとしてますね。それに早くくっついてこいと。…
エネルギー同盟を結ぼうと。10年で20兆円払えと…」
で、原発推進しろ、TPP推進しろと
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以上引用
野田不信任から自民党総裁戦が、このタイミングで出て来たのも関連してますよね。
やたら、アベちゃんと石破と橋下が持ち上げられてるのもね。
TPP推進で、9条撤廃で核武装だからです。
もちろん、核武装なんて出来ません。
本当に核武装しようとすると。また、原発ぶっ壊されるのです。
原発動かすための理由作りに過ぎません。
そして、その出来たプルトニウムを米国と椅子等エルで山分け
というのが狙いです。
町村が突然病気になったのは、TPP反対だからじゃないですかね??
町村農場だから
中国の次のトップになると言われている習金平
パネッタ国防長官が会いに行ったみたいですね。
こんなのも。。
日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化を受け、中国で一連の強硬な対抗策を主導しているのは、胡錦濤国家主席ではなく、中国共産党の次期総書記に内定している習近平国家副主席であることが分かった。
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以上メモでした。
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