最近、19兆円にも上るとみられる復興予算の流用が国民の批判の的になっています。
「沖縄県国頭村の海沿いの国道の補修工事費として5億円」「(国土交通省)
「北海道と埼玉県川越の刑務所の職業訓練に2800万円」
「被災地でのテロ対策の車購入に2800万円」(公安調査庁)
「反捕鯨団体対策と調査捕鯨への補助として23億円」(農水省)
「老朽化した国立競技場の補修費に3億円」(文部科学省)
「岐阜県関市にあるコンタクトレンズメーカーの新しいライン建設の補助など国内立地費用」(経済産業省)
「終了したはずの事業=外国人の若者を日本に招待する青少年交流=の復活」(外務省)
たしかに何の関係もない予算が沢山通過しているのだが、このやり玉に上がっている中で、 「反捕鯨団体対策と調査捕鯨への補助として23億円」(農水省)というのは、復興予算の最も大事な部分の一つなので、絶対に削除しないようにお願いします。
これをやり玉に上げるのは、敵の作戦ですから。
311が何の目的で引き起こされたのか?
TPPとどう関係があるのか?
このブログを読んできた読者の方なら自明だと思いますが、以下過去記事引用しておきます。
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ニュージーランドでクジラが大量座礁 シーシェパードの本当の目的とは?
[URL]
ニュージーランドで、またまたクジラが迷っているとの報告が上がってます。
そろそろ、色々な作戦がバレてきたので、ダミーかもしれませんが(ケムトレイルにしても、最近いろいろな飛行機飛ばしてて、そこから飛行機雲出てないので、そんなの都市伝説ですよ とスピン情報流しているのでしょう。その隙に無音ステルス機で細かく撒くのか。。)いずれにしても、注意しましょう。
以下引用
[URL]
ニュージーランドでクジラの大量座礁、61頭死亡
2011年11月16日 11:45 発信地:ウェリントン/ニュージーランド
中略
クジラ迷走 ソナー説 聴覚狂わす?高速船事故原因か 米では大量死報告 (読売 4月15日 夕刊)
[概要]米議会調査局の報告書で米海軍・艦船の水中音波探知機(ソナー)で、クジラなどの大量死や大量迷走が過去10年間に、少なくとも6回の軍事演習で起きていたことがわかった。
中略
潜水艦探知用のソナーは双発ジェット戦闘機並み、中周波ソナーはロケット並みの轟音を発生させ、聴覚を頼りに回遊する海洋動物を直撃し、致命傷を与える恐れがある。
中略
「調査捕鯨と潜水艦で調べてましたら、次のブログを見つけました。
[URL]
2011年2月18日 南極海での調査捕鯨を中止
2011年2月20日 ニュージーランドでゴンドウクジラ107頭打ち上げ
2011年2月22日 クライストチャーチで大地震発生
2011年3月 4日 茨城でイルカ52頭打ち上げ
2011年3月11日 ・・・」
中略
今年2月(2011年2月22日)、ニュージーランドのクライストチャーチで大地震が発生し、CVTビルの余りにも不自然な倒壊で日本人が28人も死亡したわけだが、其の二日前にも同国ではゴンドウクジラ107頭が打ち上げられている。そして、更に其の二日前、似非環境保護団体シーシェパードの過激な妨害により、日本は南極海での調査捕鯨を中止に追い込まれている。
シーシェパードが此の様な絶妙なタイミングで日本の調査捕鯨船に対して妨害活動を行ったのも、米帝による軍事作戦を隠すためだと考えれば腑に落ちるわけである
以上 引用終わり
是非全文読んでみてください。
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