東京都と総務省は情報凍結にはしりはじめている??
2012-12-25


メモ
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」から
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今回選挙データがおかしいものであることは、ほぼ間違いない可能性が高いので、なんらかの形で選挙データをダウンロードするなどして分析してみていただけないでしょうか?

もう情報凍結が始まっているので、今日のうちにダウンロードまたは、メールとかで選挙データをおくってもらわないといけない状況です。

すでに東京都と総務省は情報凍結にはしりはじめています。

今日が勝負です。



ツイッターでの情報が凍結がはじまっています。
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[URL]

 

まず選挙管理委員会
ホームページ
[URL]

と総務省選挙関連データ
[URL]

からダウンロードしたほうがいいです。

おそらく今日まっさきに閉じるのが、東京都知事選挙に関するデータです。

東京都知事選挙に関するデータをダウンロードしておいてください。

以前の東京都知事選挙のデータも含めて


で、電話して自分のメルアドを教えれば、詳しいデータを送ってもらえます。

これも情報が閉じるまでが命です。

公的なデータをまずおさえたほうがいいです。

よろしくお願いします。




おそらく

プログラマーが(仮に)いるとしたら

前回の得票数(小選挙区)前回の得票率をもとの基礎数字にして、そこから今回の得票数(小選挙区)今回の得票率を出していると思います。

そして宮城の斉藤やすのり氏のように、今回の小選挙区の得票をもとに比例区の数値を出しているはずなので

ほかの候補者も、今回の小選挙区の得票(だいたい3地区にわかれているからそれぞれの数値をいれる)

それぞれの数値に対応する形でなんらかの数値をかけて比例区の数値が定まっているはずです。


なんらかの法則がみつかると思います。


もしかしたら

今回の小選挙区の得票数(大体3地区にわかれるがそれぞれの地区の数値)も、前回の小選挙区の得票数(それぞれの地区の数値)に0.4とか数値をかけて算出しているかもしれません。

各選挙管理委員会が現在出している今回の選挙の数値が
「まずい」ということでのきなみ削除されてしまうかもしれないのでダウンロードして保全しておかないといけないと思います。


小野寺光一


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」から
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だそうです。
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