ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!!
2013-04-21


趣味は学生時代からの国際交流と伝統文化交流で、元財団法人あすか青年育成国際財団専務理事、総務庁第4回世界青年の船ナショナルリーダー、総務庁青年海外派遣事業フィンランド団団長をはじめ、NPO・NGO活動にも関心が強い。
小笠原流礼法宗家本部理事、財団法人中小企業レクリエーションセンター理事、財団法人青少年国際交流推進センター評議員、日本マナー・プロトコール協会専務理事等も務める。


著書

「あなたも今日から選挙の達人」(ビジネス社刊)
「AKB48総選挙に学ぶ心をつかむ技術」(フォレスト出版刊)
「勝率90%超の選挙プランナーがはじめて明かす! 心をつかむ力」(すばる舎刊)
「ネット選挙革命―日本の政治は劇的に変わる―」(PHP研究所刊)
「神様に選ばれるただひとつの法則」~人生を勝利に導くコミュニケーション術 「プロパガンダ」~(フォレスト出版刊)
「選挙の裏側ってこんなに面白いんだ!スペシャル」(ビジネス社刊)
「舞台ウラの選挙」“人の心”を最後に動かす決め手とは!(青春出版社刊)
「最新 選挙立候補マニュアル-選挙参謀はいりません-」(ビジネス社刊)
「洗脳選挙」(光文社ペーパーバックス刊)
「選挙立候補マニュアル-政界転職のススメ-」(ビジネス社刊)
「ザ・選挙」(ぎょうせい刊)




■ 講演

「最新・最強の選挙必勝法」
「ネット選挙と選挙のコンプライアンス最新事情」
「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」
「無党派層・浮動票対策 投票率向上について」
等、政党、政治家(候補者)、自治体、選管、企業、大学等での講演多数。

以上引用

e-ask.ne.jp/2-2_prof.html


こりゃ、凄い。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。

講演「プロパガンダ・PR・米国大統領選挙の手法は日本でどこまで通用するか」

著書「洗脳選挙」

だそうで、こんな人物が、選挙のデマを取り締まるそうですよ。

野党議員の皆さん、これで良いんですか??本当ですか??


アベッチの父親の安倍晋太郎の秘書ですよ。


あり得ないだろ、この人選。




で、椎名 素夫の秘書とある。


椎名 素夫(しいな もとお、1930年8月19日 - 2007年3月16日)は、日本の政治家、実業家、物理学者。衆議院議員(4期)、参議院議員(2期)を務めた。
父は自由民主党副総裁、外務大臣、通商産業大臣を歴任した椎名悦三郎。
来歴・人物

東京都文京区出身。旧制府立高等学校を経て1953年、名古屋大学理学部物理学科を卒業。電源開発に入った後、アメリカアルゴンヌ国立研究所に入所する。

帰国後、精密機械メーカーサムタクを設立し、自ら取締役に就任した。1979年、父・椎名悦三郎の引退に伴い、第35回衆議院議員総選挙に旧岩手2区から自由民主党公認で立候補し、初当選する。なお悦三郎は、この選挙戦の最中の9月30日に死去した。当選後は椎名派が解散したこともあり無派閥となった。

自民党国際局長を務めた他、リチャード・アーミテージ元国務副長官やビル・ブラッドレー元上院議員ら、アメリカの政界に知人が多い知米派・国際派であり、中曽根康弘首相・ロナルド・レーガン大統領の所謂「ロン・ヤス会談」の成功にも貢献した。

1990年の第39回衆議院議員総選挙で落選。1992年、第16回参議院議員通常選挙に岩手県選挙区から出馬し、当選。1993年に自民党を離党する。同年夏に発足した細川内閣には好意的であり、後継の羽田内閣組閣時には経済閣僚候補に椎名の名前が挙がるも、入閣は実現しなかった。

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