ネット選挙のデマを取り締まる『日本選挙キャンペーン協会』の三浦博史は、安倍晋太郎の元秘書だった!!
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四川も大地震で、今日も伊豆諸島震源の変な地震。
ボストンマラソンのテロでは、マスゴミが相変わらず嘘デマをまき散らしています。
大量破壊兵器があると嘘ついてイラク爆撃した連中のプロパガンダを、性懲りも無くまき散らす。
本当に戦時中の大本営の時から何も変わってないのです。
そんな中、ネット選挙解禁の法案が通過したわけで、これは非常に都合が悪い法案に違い無いと思います。
公職選挙法の一部を改正する法律案(インターネット選挙運動解禁)について ―
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も参考に
で、こんな記事が
以下引用
ネット選挙:デマや中傷、民間で監視 5月末にHP開設
毎日新聞 2013年04月19日 15時05分(最終更新 04月19日 15時30分)
mainichi.jp/select/news/20130419k0000e010214000c.html?inb=ra
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会というのが、専用サイトを公開し、デマや中傷などに関する通報の受け付けをするのだそうです。
で、調べてみました。
一般社団法人日本選挙キャンペーン協会
選挙プランナーの三浦博史,松田馨,明治学院大学の川上和久の3名が中心ですか。なるほど
三浦博史
検索したら、こんな記事が。。
さて今回の千葉知事選、
はなゆーさんもご指摘の通り、森田陣営の選挙参謀として、
石原慎太郎・東京都知事3選、丸川珠代・参議院議員当選に貢献した選挙プランナーの三浦博史が就いている。
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311千葉県知事選のパチンコ森田健作の選挙プランナーかよ
そりゃ、怪しいや。。
以下引用
三浦博史
1951年 東京都生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒。
安田信託銀行勤務を経て、1979〜1988年国会議員公設秘書(椎名素夫代議士:岩手4区)を務める。その間、社団法人国際経済政策調査会事務局長、ジョージタウンフォーラム・オブ・ジャパン(会長:安倍晋太郎)会長秘書役等を歴任。
1988年 米国国務省個人招聘プログラムにより、米国の政治・選挙事情視察。
たった1度の放映で米国世論を変えたジョンソン大統領テレビCM「デイジー」のプロデューサーで、映像の神様といわれるトニー・シュワルツ氏や、ネガティブキャンペナーのディック・モリス氏をはじめ、民主・共和両党の政治家・選挙PR関係者多数と接触。以来、米国選挙の最新事情を勉強している。
1989年 わが国初の総合選挙プランニング会社「アスク株式会社」を設立、代表取締役。以来、数多くの国政・知事・市区長・地方選挙を手がける。1990年には米国民主党選挙PR会社FDR社と提携。
わが国初の選挙PRキャンペーンビデオ、選挙ソフトを販売、またフォーカスグループ調査や、“フル・ラッピング”(選挙環境カー)選車、政治バナー広告の導入等、わが国の選挙に常に新しい風を吹き込んでいる。
米国はもちろん、欧州・アジアの選挙事情にも精通し、国内外の選挙PR,選挙プロ、選挙キャンペーン関係者とのネットワークを持っている。各々の土「選挙区」に合致した新しい風「情報」を取り入れたオリジナルの選挙風土の提案を信条とし、最新の科学的選挙と、ドブ板選挙の双方の絶妙なバランスを大切にしている。
サンデー毎日、スポーツ報知、日刊ゲンダイ、夕刊フジなどでの選挙予測をはじめ、その活躍ぶりは新聞、テレビ他マスコミでも数多く取り上げられている。
日本選挙学会会員、日本世論調査研究会会員。明治学院大学法学部非常勤講師。
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