和歌山北部地震 スタンダード石油 ケミカルトレイル 気象操作
2013-09-05


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これ、2時間早い地域に換算してみてください。

2011年5月11日1時1分になります。


ちなみに511を二進法で表すと、111111111111になるんだそうですよ。
なんだかねえ。。



では、和歌山県北部に何があるのか?
地図を見てみると。。



東燃ゼネラル石油株式会社(とうねんゼネラルせきゆ、英文社名:TonenGeneral Sekiyu K.K)は、石油製品の精製・販売、石油化学製品の製造・販売を主に行っている企業であ



エクソンモービルグループの企業で、原油の輸入から精製、販売までを手がける。「ゼネラル」のブランドでガソリンスタンドを展開するほか、親会社エクソンモービルが展開する「エッソ」・「モービル」のガソリンスタンドにも製品を供給している。尚、親会社のエクソンモービルは有限会社であるが、東燃ゼネラル石油は株式会社という珍しい親子関係になっている。


エクソンモービルか。。
スタンダード石油ですね


以上過去記事引用

というわけで、エクソンモービルの関連施設の周辺に、地震起こすシステムがあるのだと思います。



和歌山北部と、日本唯一の危機管理専門大学のある銚子沖は完全にそうだと思います。


なんのために地震を起こしているのかは、様々だと思いますが、阪神淡路大震災の時は、2カ所同時震源だったと言われていますので、このエクソンモービル付近の地震ともう一つの震源が重なると、大地震になる可能性もあるので、よく調べてみていただきたいと思います。



そして、言うまでもなく、スタンダード石油は、ナチスを支えたIGファルベンを支えた会社であり、CIAの元になった会社なのです。



で、石油利権というのは、原発止まっている状態で、中東が戦争になってくれると、大儲けというわけです。


さらに、航空機の燃料も高騰するわけで、私たちが、そのための『燃料サーチャージ』というのを取られますが、その『燃料サーチャージ』が、飛行機の燃料の中に混ぜられている『ケミカルトレイル』の材料費になっているのではないか?というのが、当ブログの仮説です。


航空機の燃料を供給しているのも、同じ会社ですよね。
ということです。


全部繋がっているのです。


脱炭素社会は、エネルギーメジャーの陰謀
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ちなみに、シリアの戦争も石油とドル防衛と中央銀行のため


「この計画書に、5年で7カ国を手に入れるとある。
イラクから始めて、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、最後にイラン」

「ウェスリー・クラーク元アメリカ陸軍大将が語る中東問題
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