>キリスト教徒のお客さんに「クリスマスは1月7日です。」と言われてたまげた
というのは、たぶん東方正教会の方面の方だったんでしょうね。
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>現在、ヨーロッパや日本で使われている暦は1582年に導入されたグレゴリオ暦ですが、その前に使われていたユリウス暦と13日の差があります。
>ロシアは旧暦(ユリウス暦)で祝うために1月7日なのです。
エントリに関係するところでは、たしかカレイドさんの過去記事に・・・
(細かく追ってしまうと深追い禁物な方面になりそうなのでさらっと)
クリスマスはニムロド(ニムロデ)生誕を祝うもの
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>大部分のクリスチャン、そしてユダヤ人でさえも、クリスマスを祝います。でも、聖書のどこにも、そんなことは書かれていない
>クリスマスでは、いったい誰を祝っているのだろうか?
>人々が毎年、12月25日に敬愛して祝う「LORD」(世界のほとんどんの人が、それはイエス・キリストのことだと思い込んでいる)
>イエス・キリストは、もっと暖かい季節に生まれたのです。イエスが生まれたとき、羊飼いは、彼らが飼っている羊とともに野外でスヤスヤ寝ていたのですから。
>(管理人:イエスが生まれた土地では10月下旬までは野宿することがあったようですが、12月では確実に凍死してしまうのです)
>12月25日は、バビロンからローマまで主だった神々の誕生日だとされていました。
>それぞれ、神々の名前が異なっていたにもかかわらず。
>このことは、正しい歴史を良く研究し、聖典を詳しく調べている一部の人たちだけしか知らないことかもしれません。
>近親相姦の悪魔の子・ニムロド崇拝の異教を母体とする12月25日の祝賀は、「クリスマス」と名前を変えて、今日まで脈々と受け継がれているわけですね。崇拝しているのは、サタン。
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>聖書の中には、キリスト生誕の記述はありません。
>後から「じゃ、12月25日にしましょうか」という感じで
>今のところ、325年のニケーア公会議で「そうしましょう。賛成〜」と決まったことになってます。
>実際は、聖書の中の記述から推察して、3月ごろに生まれたらしいですが。
>ローマ帝国では12月25日をミトラ教の祝日「不滅の太陽の誕生日」としてお祝いしてきました。
>この冬至にまつわる祭りと、時には「太陽」にも見立てられるイエスの誕生日を習合し、12月25日をキリストの生誕の日としたようです。