不正選挙を防ぐ方法
その1、市民が大挙して開票所に押し掛け、徹底的に監視する。
(事前に選挙管理委員会に、開票所の撮影許可を届け出ると良いです。その際、憲法や法律が、選挙の監視・撮影を禁止していないことを、はっきりと述べること。選挙管理委員会は禁止出来ません。)
その2、投票所から開票所への移動を監視する(事前に、選挙管理委員会に、投票所から開票所への移動を監視することを届け出ると良いです。駄目だと言われたら、しつこく食い下がりましょう)
期日前投票対策
期日前投票を、当日投票と分けて開票作業することを承諾させましょう。
期日前投票は、不正の温床となっている可能性が高いです。
期日前投票だけ異常な票の割合になっている場合、不正が確定しますので、徹底的に。
ムサシやグローリーの開票機械に通すことに反対しましょう。
東京新聞に、府中市の例が出ていますが、機械の開票作業をせず、手で開票作業をやっている府中市の開票が、全国で一番速いのです。
参考url
[URL]
機械に優位性は全く存在しません。
手で開票作業をやっているところは、運ぶ段階で不正をしている可能性が高いです。
徹底的に追求しましょう。
全て終わった段階で不正している可能性もあります。
開票所の出入りも監視しましょう。
出入り口調査も重要です。
前にもお伝えしたように、選挙の出口調査やアンケートは、麻生太郎の会社麻生ヒューマニーセンターや、全く街頭演説に人が来ないのに100万票獲得した丸川珠代のスポンサーの人材派遣会社がやっています。
麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっている
[URL]
先日、参院の東京選挙区で圧勝で当選確実と報道されている丸川珠代の演説に人が全く居ない件
[URL]
ですから、マスコミ報道は、全部嘘なのです。
他に、何かありましたら、コメントください。
よろしくお願いします。
以下過去記事から
絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?
[URL]
不正選挙の解説をする前に、絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法を考えました。
これが解決方法です。
まず、投票所を地域の小学校か中学校の体育館にする。
入り口の受付で、顔写真入りの投票用紙と身分証明書の提示。
投票箱は半透明か透明
その場で投票し、終了次第、その箱を開けて、手作業で開票。
複数の政党と一般市民の立会人が、チェック
集計した票数を本部に随時送る。
以上
本来、これで何の問題も無いはずです。
たとえば、有権者が10万人居る市で、10カ所の投票所で投票を行ったとすると、1つの開票所で1万人分になるわけです。
これを10人で開票すれば、一人あたり1000票の開票作業なのです。
1000票開票するくらい、機械を使わなくても、簡単に出来ますよ。
1時間あれば充分でしょ。
ようするに、私たちは騙されていたのです。
時間を節約するために、機械を導入する。
投票箱を開票所に移動する。
全ては騙しだったのです。
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