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歴史捏造、改憲、集団的自衛権などで暴走する安倍晋三政権を批判する際、日本の「リベラル派」や「革新勢力」はアメリカという「権威」を持ち出している。その「権威」はウクライナでも民主主義を破壊しているわけだが、気にしていないようだ。彼らも安倍政権と同じように、アメリカ政府を「水戸黄門の印籠」のように使っている。
作家の高見順は『敗戦日記』の中で、日本人は「権力を持たせられないと、小羊の如く従順、卑屈」と書いているが、安倍一派と同じように、「リベラル派」や「革新勢力」もそうした日本人だということだろう。
以上引用
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311以降、私たちは、人工地震や気象操作、不正選挙について何も伝えない自称リベラルなメディアや政党を沢山見てきました。
あなた達も戦争屋と似たようなものです。
あと、本日は、カレイドスコープさんが秀逸なので、読むことをオススメします。
日本の未来が見える反吐が出そうになる国内ニュース10
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