原発再稼働反対が『左翼の陰謀』では無い、本当の理由とは
2014-05-22


「真の文明は山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さざるべし・・」田中正造


久米島近辺で爆発とキノコ雲とか、ゲリラ豪雨とか、気になることは沢山ありますが、本日は、原発関連で


大飯原発再稼働さし止めの裏で、こんなニュースがありました。


以下引用

正造の直訴状 陛下の訪問を機に実物公開へ
NHK 5月22日 15時33分


天皇皇后両陛下は、21日、栃木県佐野市の佐野市郷土博物館を訪れ、足尾鉱毒問題の解決に取り組んだ田中正造の直訴状などをご覧になりました。
博物館では、両陛下の訪問を機に、24日から、通常は公開していない直訴状の実物を正造ゆかりの貴重な資料と共に一般展示することにしています。

4年ぶりに直訴状の実物を公開

天皇皇后両陛下は21日から22日にかけて、私的な旅行として、足尾鉱毒問題の解決に一生をささげた田中正造の遺品などを展示する佐野市郷土博物館などを訪問されました。


佐野市の郷土博物館には、田中正造ゆかりの資料を展示するコーナーがありますが、ふだんは防犯上の理由や劣化を防ぐため、直訴状は複製を展示しています。
今回は両陛下の訪問に合わせて4年ぶりに実物を展示しました。

田中正造が直訴に及んだのは明治34年(1901年)12月、帝国議会の開院式から皇居に戻る途中の明治天皇の馬車行列に鉱毒被害を訴える直訴状を手に駆け寄りました。
しかし、警備の警官に取り押さえられ、釈放されたあと直訴状も返されました。
その後、直訴状は正造の妹の嫁ぎ先で受け継がれ、現在は佐野市郷土博物館に寄託されています。


「113年たって天皇陛下がご覧に」
21日、両陛下の訪問に合わせて展示された直訴状は、複製に比べるとやや色がくすんで見えるものの、逆に時間の経過を感じさせます。
両陛下を案内した山口明良館長によりますと、天皇陛下は館長の説明に耳を傾けながら、時間をかけてじっくりと直訴状をご覧になったということです。

中略

有名なことばつづった日記なども公開

佐野市郷土博物館では、両陛下のご訪問を機に、直訴状に加えて、ふだん公開していない正造ゆかりの貴重な資料数点も24日から展示します。
展示資料の1つは、正造のことばとして有名な「真の文明は山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さざるべし・・」とつづった明治45年6月に書かれた田中正造日記の一部。

中略

正造の最後のことばの書は6月1日まで、直訴状と田中正造日記は6月15日まで展示されます。


以上引用
全文は
3.nhk.or.jp/news/html/20140522/k10014641541000.html


これ、当然のことながら、山本太郎の天皇への直訴状への返答ですよね。


【山本太郎手紙】「明らかな政治利用」との指摘も 宮内庁幹部も懸念+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

10月31日に赤坂御苑で開かれた秋の園遊会で、出席していた山本太郎参院議員(38、無所属)が陛下に直接、手紙を渡した

陛下はいったん受け取り、そばにいた侍従長に手渡された

山本氏は「子供たちの被ばく(状況)や原発作業員の劣悪な労働環境、放射線管理がずさんなままの実情を陛下に知っていただくため、手紙をしたためた」と説明


さて、当ブログは、天皇や皇室の一部が、原発の再稼働に反対していると見ています。
普通に考えて、天皇が、自分たちの国が放射能汚染されて良いと思うわけがない。

まして、那須に御用邸もある。
子供育てるのに危険でしょう。



以下田中龍作ジャーナルより引用

天皇陛下とローマ法王の脱原発発言


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[原発]

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