毎度おなじみな台風11号ですが、長崎原爆の日に九州直撃か?で、オスプレイのトモダチ作戦狙い??
2014-08-05


台風12号の雨も相当なものでしたが、台風11号が、なぜかそれより遅れて日本に接近中。


毎度おなじみな、11号なので、大変気になりますが、発生がグアムを含むマリアナ諸島ということで、米軍が作ったくさいですよね。

ハーロン(HALONG)ベトナム語で湾の名前 中心気圧 950hPa
[URL]


台風の進路を見ると、8月9日長崎原爆の日に、九州を襲いそうな感じで、いやはやです。

デスペさんがおっしゃっているように、TPP交渉の5日後くらいに台風が来る。
こういうパターンのようですね。


作物が狙われてるっぽいですね。


名前もベトナムの地名ですから、オスプレイのイエロールートとかブラウンルートという枯れ葉剤撒いた『ランチハンド作戦=大牧場の手羽先作戦』や史上初の気象操作実戦『オペーレーション・ポパイ』とかけているのでしょうね。

佐世保の女子高生 松尾愛和さん(15)殺人事件と酒鬼薔薇事件 米国海兵隊・オスプレイ 311 ―
[URL]


こんなニュースもあり、横田基地や厚木でもオスプレイ

オスプレイ:15日から初の東日本での飛行 厚木や丘珠
毎日新聞 2014年07月10日 20時13分(最終更新 07月11日 00時20分)
[URL]


以前、判明した【米軍】オスプレイ低空飛行ルート
[URL]




以下過去記事から

グリーンルート(東北)、ピンクルート(東北日本海側)、ブルールート(中越から上信越)、オレンジルート(四国から和歌山)、イエロールート(九州中北部)、パープルルート(沖縄)です。

これに、東京から北関東のブラウンルートが新たに加わったようです。



ランチハンド作戦(英:Operation Ranch Hand)とはベトナム戦争中の1962から1971年にかけて行われたアメリカ軍の軍事作戦である。ベトコンが潜む森林を失わせ、同時に食料を奪う目的でベトナム共和国の農村部一帯に推定1,200万ガロンもの枯葉剤を散布した。この作戦にはジュネーヴ条約違反であるとの非難もなされる[1][2]。

この作戦のためにダウ・ケミカルやモンサント社のような化学メーカーは以下の枯葉剤の生産を命じられた
〓 オレンジ剤(Agent Orange)
〓 ホワイト剤(Agent White)
〓 パープル剤(Agent Purple)
〓 ピンク剤(Agent Pink)
〓 グリーン剤(Agent Green)
〓 ブルー剤(Agent Blue)

wikipedia


この中で、ベトナム戦争のランチハンド(米国大牧場の手先)作戦の枯れ葉剤に使われたのが、上記オスプレイの飛行ルートと重なっていることが分ると思います。

重なっているのが、グリーンルート(東北)、ピンクルート(東北日本海側)、ブルールート(中越から上信越)、オレンジルート(四国から和歌山)、パープルルート(沖縄)です。


重なっていないのが、イエロールート(九州中北部)です。


で、ご存知のように、6月の初めにヘンテコな台風4号がやってきたわけですが、その名が『グチョル=ターメリック=黄色』でした。

これは、当時日米韓の海軍の合同演習を黄海でやっていたことから、イエローなのだと思っていましたが、同時にこのオスプレイの飛行計画が出てきて、なおかつそのイエロールートで、『類を見ない大雨』が降り、大災害になったわけです。

九州で『類を見ない激しい豪雨』の裏側と311後の日本の再生方法とは??
[URL]

この記事も再掲載

電磁波が311以来最大の数値 !東京直下型地震は起きるのか??
[URL]

引用


続きを読む

[気象操作]
[TPP]

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