不正選挙を追求している方の紹介その3
先住民族末裔の反乱さん
自公300議席の虚構に騙されるな!嘘のプロパガンダは明白!
[URL]
低投票率の捏造トリックの根拠を玉砕!
[URL]
紙幣の不思議さん
着々と進む不正選挙の下準備
[URL]
リンク先の情報を抜粋して転載
以下引用
6人に用紙誤交付=期日前投票で−栃木【14衆院選】
栃木県選挙管理委員会は5日、同県矢板市で衆院選の期日前投票に訪れた6人に対し、小選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて交付するミスがあったと発表した。投票は無効となる可能性が高いという。
矢板市選管によると、同市役所の期日前投票所で5日朝、小選挙区と比例代表の投票用紙をそれぞれ交付機にセットする際、入れ間違えたという。午前8時半の投票開始から午前10時ごろに職員が気付くまで、6人に誤った投票用紙を渡した。
県選管は各市町の選管に対し、投票開始前に用紙の確認を徹底するよう改めて指示した。(2014/12/05-15:32)
以上引用
jiji.com/jc/c?g=pol&k=2014120500578
以下引用
期日前で投票用紙交付ミス=比例代表1枚−前橋市選管
前橋市選挙管理委員会は4日、衆院選の期日前投票で、有権者に投票用紙を1枚多く交付するミスが発生したと発表した。投票用紙を2枚重ねて渡してしまった可能性があるという。
市選管によると、4日午後3時20分ごろ、前橋市役所内の投票所で比例代表北関東ブロックの投票用紙が1枚足りないことが判明した。午後8時の投票終了後、職員が投票所を探したが用紙は見つからなかった。 (2014/12/05-00:18)
以上引用
jiji.com/jc/zc?k=201412/2014120500013&g=pol
以下引用
衆院選:死亡の21人と転出32人に投票所入場券発送
毎日新聞 2014年12月05日 20時31分
青森県黒石市選挙管理委員会(乗田兼雄委員長)は5日、選挙人名簿のデータ管理を誤り、死亡者21人と転出者32人の計53人に衆院選の投票所入場券を誤発送したと発表した。転出者の家族からの問い合わせで発覚し、対象世帯におわびの手紙を送る。
誤発送されたのは、6月9日から7月3日までの死亡者と転出者で、名簿に反映されていなかった。この期間に限り誤登録が発生した原因として、6月にあった市長選のデータ更新ミスの可能性があるという。
以上引用
mainichi.jp/select/news/20141206k0000m040085000c.html
以下引用
投票用紙を誤配布 衆院選期日前、福島でミス
福島民友新聞 12月5日(金)11時38分配信
福島市の衆院選期日前投票所で4日、投票者に小選挙区選挙の投票用紙を渡すところ、誤って比例代表選挙の投票用紙を渡すミスがあった。
同市選管によると、誤りがあったのは、同市吾妻支所に設けている期日前投票所。小選挙区と比例代表の投票用紙の置き場を、入れ違えたのが原因という。
この日、投票所を最初に訪れた50代の男性に対し、本来は小選挙区の投票用紙を渡すところ、比例代表の投票用紙を渡してしまった。男性は小選挙区候補者の名前を記載し、そのまま投票箱に入れた。男性が次に比例代表の投票をしようとしたところ、交付係員が用紙を入れ違えていることに気付いた。
この後、男性に小選挙区の投票用紙を渡し、男性はあらためて小選挙区の投票をした。比例代表の用紙には政党名以外の候補者を記載してしまったため無効となり、再び投票することはできないという。同市選管は「大変申し訳ない。チェックリストを作り、再発防止に努めたい」としている。
以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00010005-minyu-l07
以下引用
セコメントをする