船橋市選挙管理委員会が「不正は絶対にあり得ない」と発言。つまり、不正を監視する気がゼロということ

不正選挙を監視する市民の皆様の活動をご紹介


今回は、さゆふらっとまうんどさんの動画です。

【1214不正選挙】死角観覧席　船橋市開票所　選管、警察　VS　さゆふらっとまうんど
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これ見ると、野田豚の船橋は、新型のリサイクル用紙の投票箱ですね。

タクシー追跡されても入れ替えられるように、ムサシが急遽頑張って増産した奴w


原発動かして自爆解散テロで民主党をぶっ壊した野田元首相は、演説に人っ子一人以居ないにも関わらず、選挙で圧勝出来ます。

父親が日航機１２３便事故の時の捜索チームの関係者だからですかね。



選挙管理委員会が「不正は絶対にあり得ない」と発言すること自体がマズいですよね。
だって、不正が行われないように監視するのが、そもそもの選挙管理委員会の役割ですからね。

「不正はあり得ない」と言ってる時点で、職務を完全に放棄していると思います。


それって、警察が、「犯罪は絶対に無い」と言ってるのと同じですよ。
犯罪を見つけようとしている市民を邪魔する警察みたいなものです。



筆者の居る西東京市では、２階から全て観覧出来ます。
なので、今回は、投票用紙の文字まではっきり確認可能でした。

出来ない場所は、今から市役所にかけあって観覧出来るように交渉すべきでしょう。


田中龍作ジャーナルさんも怒ってましたね。

【衆院選】 有権者の観覧を事実上禁止する開票所　許されるのは記者クラブ
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