またまたエボラニュースですが、その背景は??
2014-12-29


またまたエボラニュースです。匂いますね。


以下引用

都内の帰国男性が感染疑い

エボラ出血熱感染疑いの男性が搬送された国立国際医療研究センター=29日午前、東京都新宿区
 厚生労働省は29日、西アフリカのシエラレオネから帰国した東京都の30代の男性が、同日未明に38度を超す熱を出し、エボラ出血熱に感染している疑いがあると発表した。

 厚労省によると、男性は21日にシエラレオネを出国し、23日に帰国。29日未明に38・2度の熱が出たため、関係機関に連絡した。ただ、明け方に熱は37・2度に下がったという。

 男性は、「シエラレオネでエボラ出血熱患者の埋葬に立ち会い、遺体が入った袋に素手で触れた」と空港の検疫所で申告。そのため、都内の保健所が自宅で待機するよう要請しており、男性は帰国後、家を出ていないという。

以上引用
sankei.com/life/news/141229/lif1412290023-n1.html


国立国際医療研究センターって、地図を見ると、総務省統計局の隣にありますね。
そして、ゆうちょ銀行本店の隣ですか。
なるほど。


開設者 独立行政法人国立国際医療研究センター
管理者 木村壮介(病院長)
開設年月日 1993年10月1日
所在地
〒162-8655
東京都新宿区戸山1-21-1
位置 北緯35度42分08秒
東経139度42分58秒
二次医療圏 区西部
特記事項 特定感染症指定医療機関


独立行政法人国立国際医療研究センター(こくりつこくさいいりょうけんきゅうセンター、National Center for Global Health and Medicine, NCGM)は、日本の厚生労働省所管の独立行政法人で、国立高度専門医療研究センター(ナショナルセンター)である。
2010年4月1日、「高度専門医療に関する研究等を行う独立行政法人に関する法律」に基づき、厚生労働省所管の施設等機関であった国立国際医療センター(International Medical Center of Japan、IMCJ)が組織移行する形で発足した。附属施設として国立看護大学校がある。


特徴
1993年10月1日に日本で4番目のナショナルセンターとして開設。日本におけるエイズ治療の研究開発の最先端を担っており、エイズやHIVについての最新情報の発信などを精力的に行っていることで有名である。また、今後は肝炎などの肝疾患に関する研究[1]や、メタボリック・シンドロームなどの内分泌・代謝性疾患の研究[2]に重点を置いた活動が期待されている。

病院は2010年5月現在、全国で3カ所8床ある特定感染症指定医療機関の1つ(4床)に指定されている。
国立病院機構の病院等で構成される「政策医療ネットワーク」においては、現在、エイズ、国際医療協力、国際的感染症の高度専門医療施設(ネットワークの中心)である。
wikipedia



統計局(とうけいきょく)は、総務省の内部部局の一つ。政府の中枢的な統計機関として、国勢調査を始めとする国の基本的な統計の作成を担当している。 総務省第2庁舎(東京都新宿区若松町19-1)内にある。

沿革
1868年(明治元年):行政官に記録掛及び編輯掛を設置。
1870年(明治3年)2月16日:行政官記録掛及び編輯掛が太政官記録編輯掛に改組。12月、記録局と改称。
1872年(明治5年)10月10日:太政官正院記録課と改称。
1874年(明治7年)3月9日:記録課の一部と左院財務課が太政官正院外史政表課として統合。
1875年(明治8年)9月27日:政表課を第五科政表掛に改組。
1877年(明治10年)1月18日:太政官調査局政表掛を設置。
1880年(明治13年)5月30日:調査局の廃止に伴い設置された会計部に統計課を設置。
1881年(明治14年)5月30日:太政官に統計院を設置。
1885年(明治18年)12月28日:統計院を廃止し、内閣に統計局を設置。翌年19年の2月15日に各省院庁に統計主任を置き、統計局との連絡に当たらせることとし、ここに統計局を中心とした政府統計組織体系が確立。
1893年(明治26年)11月10日:統計局を内閣書記官室に属する統計課に改組。

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