後藤健二さん殺害動画だそうですが、妻の城後倫子さんが秘書をしているJICA理事長は、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」委員
[URL]
後藤健二こと城後健二さんの殺害映像ですが、偽物でしょう。
3人目の奥さんの城後倫子さんの経歴が興味深過ぎですよね。
人質交渉の舞台となったヨルダン育ちで、世田谷の神学校から東大に入学、そしてJICAへ
後藤健二さんが日本キリスト教団だったわけだから、城後倫子さんが通っていたのは、日本キリスト教会神学校でしょうか。
後藤健二さんの産みの親も3回結婚しているんだとか。
やはり、ただごとではない家族と思います。
そして、後藤健二さんの妻である城後倫子さんは、JICA 理事長室 秘書役チームだったという。
それは、ただごとじゃないですよね。
[URL]
現在のJICAの理事長は
田中 明彦 (たなか あきひこ、1954年8月7日 - )は、日本の国際政治学者。独立行政法人国際協力機構理事長(2012年4月〜)。東京大学東洋文化研究所教授。元東京大学副学長。
学歴
1954年 埼玉県志木市生まれ。
1973年 埼玉県立浦和高等学校卒業
1977年 東京大学教養学部卒業
1981年 マサチューセッツ工科大学よりPh.D(政治学)
研究歴
1981年 平和・安全保障研究所研究員
1983年 東京大学教養学部助手
1984年 同助教授
1990年 東京大学東洋文化研究所助教授
1998年 同教授
2002年 同所長(〜2006年)
2009年 東京大学副学長(〜2012年)
2012年4月- 独立行政法人国際協力機構理事長
その他職歴
2007年より早稲田大学高等研究所諮問委員会委員、2008年から2010年まで日本国際政治学会理事長。日本国際フォーラム参与[1]。
政府の各種審議会、研究会の常連参加者であり、論壇でも活動している。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」委員。
wikipedia
「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」委員ですか、なるほど〓
安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(あんぜんほしょうのほうてききばんのさいこうちくにかんするこんだんかい)は、日本の第1次安倍内閣で設置された、日本の集団的自衛権の問題と日本国憲法の関係整理および研究を行うための、内閣総理大臣の私的諮問機関。2007年5月に初の会議が開催された[1]。安全保障有識者懇談会、安保法制懇とも
概要
2007年第1次安倍内閣は、日本の安全保障環境が変化していると捉え、時代に適した実効性のある安全保障法的基盤を再構築する必要があるとの認識から、4月に首相決裁で「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の設置を決定した[2]。翌5月18日に第1回会議が開催された[1]。懇談会では有識者メンバーの中から首相が外務省条約局長や外務事務次官を歴任した柳井俊二元駐米大使を座長に指名。事務は内閣官房長官が掌理し、内閣官房において処理するとしている[2]。
懇談会は2007年8月30日の第5回会議まで開催されたのち、続く福田康夫内閣から2012年の野田佳彦内閣まで開催されず、報告書は棚上げされていたが、2012年に第2次安倍内閣が発足し、再開された[3]。また、2007年に第1次安倍内閣で外務省国際法局長として懇談会の立案実務に携わっていた小松一郎駐仏大使が、2013年8月、内閣法制局長官に就任した[4]。
構成員
岩間陽子(政策研究大学院大学教授、国際安全保障学会理事 国際政治学者)
岡崎久彦(軍事評論家・政治評論家 NPO「岡崎研究所」代表 元大使)
葛西敬之(東海旅客鉄道会長)
北岡伸一(座長代理 東京大学名誉教授 政治学者)
坂元一哉(大阪大学教授、日本国際政治学会評議員 国際政治学者)
佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授 国際政治学者)
佐藤謙(世界平和研究所副代表 元財務官僚)
セコメントをする