311前と同じく、茨城でイルカが大量に打ち上げられているようです。
イルカ約150頭打ち上げられる 茨城
4月10日 14時21分
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地震の前にイルカやクジラの大量座礁があるが・・・
南極海で日本の調査捕鯨が過激に妨害され、調査捕鯨を中止したのが2011年2月18日。その2日後に南極海に比較的近いニュージーランドで、ゴンドウクジラ107頭が打ち揚げられる。その2日後にニュージーランドのクライストチャーチで大地震(2011年2月22日)が発生。
2011年3月4日
茨城県鹿嶋市の下津(おりつ)海水浴場に4日午後8時ごろ、イルカの仲間、カズハゴンドウ52頭が打ち上げられていた。
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この一週間後に後東日本大震災が発生
このメカニズムですが、過去記事から。
クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するのは、軍の訓練の影響であることを米海軍が認めた ―
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クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。
以下引用
米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。
米海軍は近頃、環境影響研究報告を発表し、軍の訓練や実験がアメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に壊滅的な影響を及ぼしている可能性を認めた。
海軍はこれらの海域で、アメリカ海洋大気圏局のプログラム準備のために実験を行ってきた。海軍の推定によると、模擬実験のせいで、東海岸沖で186頭、ハワイや南カリフォルニアで155頭のクジラやイルカが死んだ可能性があるという。さらに重症を負ったものは、11267頭にものぼり、方向感覚を失うなどの異常行動も多数確認されているという。
以上引用
全文は
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ポイントは、明らかに
アメリカ海洋大気圏局のプログラム準備のために実験をしていたことが影響という部分で
要するに、これは、気象操作や人工地震(E兵器=(Environmental Modification Techniques , Earthquake)の実験のプログラムということである。
311の前震である3月9日のM7.2地震の海域を掘削していた米国の深海掘削船ジョイデス・リ・ソリューション号が、本日まで日本海を『アジアンモンスーン』と題して深海掘削しているのも、アメリカ海洋大気圏局のプログラム準備のためと考えるのが自然です。
私たちの国、日本で度々、おかしな気象や地震が起きるのも、米韓合同演習の度に起きるのも、属国の日本で実験しているから。と考えれば、何の不思議もないのである。
これは、陰謀論でもなんでもない、現実なのだ。
こう書けば、誰にでも分かる。
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
爆弾低気圧も気象操作?? ABCDE兵器とは何か?
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さらに、福島第一原発事故で放射能が漏れ、放射能を含んだ食品が『F兵器=Food weapon』になったということです。
で、クジラやイルカといえば、反捕鯨団体シーシェパードを思い出すわけですが
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