2015-05-04
こんな記事を発見しました。
一部抜粋します。
以下引用
福島市内の河川敷で、最大、毎時21マイクロシーベルトを観測
「河川敷の放射線量が高い」という地元の方からの報告を受け、ママレボ出版局と、子どもたちの健康と未来を守るプロジェクトなどのメンバーは4月23日、福島市にある渡利大橋周辺の阿武隈川河川敷を測定した。(測定した機器は、ホットスポットファインダーと日立アロカ)
しかし残念ながら、放射線量は依然高いまま。河川敷を地上約50pの高さで測定しながら歩いてみると、平均して毎時1〜2マイクロシーベルトほどの放射線量が観測された。
また、いたるところに毎時3〜5マイクロシーベルトを超えるホットスポットが点在していた。(除染の目安は毎時0.23マイクロシーベルト)
河川敷から階段を上って道路に上がると、毎時0.3〜0.8マイクロシーベルトにまで下がるので、やはり河川敷は特に放射線量が高くなっているのだ。
この日、測定した中で最も高かったのは、河川敷に植わっている木の根元付近。日立アロカで測定すると、最大で毎時21マイクロシーベルトを記録。毎時10マイクロシーベルトまでしか測れないホットスポットファインダーは振り切れた。
そんなことはないだろうが、かりにこの場所に2日間居たとしたら、一般人の年間追加被ばく量1ミリシーベルトを超えてしまう。首都圏でこうした数値が見つかったら、すぐに立ち入り禁止になるはずだが、福島では話題にもならない。
以上引用
momsrevo.blogspot.jp/2015/04/21.html?m=1
最大で毎時21マイクロシーベルトか。
それは危険ですね。
調べてみると、この場所、福島県庁の直ぐそばなんですよね。
事態は深刻です。
チェルノブイリ基準でいえば、完全に居住不可能なエリアが、福島には、今なお膨大に広がっています。
河川敷の線量が高いというのは、考えてみれば当たり前の話で、周辺の山々やあちこちから集まってきますから。
その集まってきた放射能で、農業やろうっていうのだから、福島の農業で『食べて応援』とか、あり得ないのです。
そんな中、こんなニュースが
以下引用
あんぽ柿出荷目標1157トン
福島民報 5月2日(土)10時31分配信
福島県の伊達地方の自治体や生産団体、県などでつくる県あんぽ柿産地振興協会の総会は1日、伊達市の県伊達合同庁舎で開かれた。今年度の出荷目標を震災前の75%に当たる1157トンとすることを決めた。
以上引用
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150502-00000019-fminpo-l07
あんぽ柿が、日米安保のフード兵器にしか見えん。。
で、癌治療薬で儲けるシステム。
A(Atomic)(N (Nuclear) )原爆・水爆
B (biological) 生物兵器
C (chemical) 化学兵器
D (digital)デジタル兵器
E (Environmental Modification Techniques , Earthquake)
気象改変・地震兵器
さらに、福島第一原発事故で放射能が漏れ、放射能を含んだ食品が『F兵器=Food weapon=食べて応援』になったということです。
で、こんなニュースが
以下引用
今年のがん罹患数は98万人、国がん予測−男性は前立腺がトップ
医療介護CBニュース 4月28日(火)18時45分配信
国立がん研究センター(国がん)は28日、今年1年間に新たにがんと診断される人の数(罹患数)と死亡する人の数の予測を発表した。予測は昨年に続いて2回目で、罹患数は98万2100人、死亡者数は37万900人に達する見通しだ。
罹患数を男女別で見ると、男性が56万300人、女性が42万1800人で、昨年の予測に比べ、全体で約10万人増えた。罹患数の算出には、地域がん登録のデータが活用されているが、今回の使用分から基準が厳格化されたため、国がんでは、データの精度向上と高齢化が増加につながったとみている。
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