2015-09-08
当ブログをお読みいただいている方なら、不正選挙のことは、当然ご存知のはずですよね。
でも、身の回りの家族や同僚、友達に、この話題をなかなか出来ないという方も多いのではないかと思います。
政治の話題を出すと嫌がる人が多いですからね、日本は。
そこで、当ブログは、万人にオススメ可能な不正選挙情報の広め方を考えました。
この記事は、転載フリーとさせていただきます。(転載の際は、当ブログのURLを入れてくださいませ)
1、まず、竹中平蔵のパソナについて話すことから始めましょう。
最初のきっかけとして、竹中平蔵の朝まで生テレビの発言を取り上げましょう。
竹中平蔵が、元旦の『朝まで生テレビ』で、「日本人の正社員を無くせ」って言ってるの知ってる??」
これで全国のサラリーマンの皆さんへの掴みはOKです。
さらに続けます。
「「日本人はインド人並みの給料になる」とも言ってるんだよね。凄くない??
竹中平蔵は、現実的に『産業力競争会議』という政府機関のメンバーだから、これ、現実になる可能性があるんだよね。
実際、国が支出する労働移動支援助成金を2012年度の2億7000万円から、2014年度には一気に300億円に増額したのね。
そのほとんどが竹中平蔵のパソナに流れたんですよ。
雇用を流動化して、労働者を『商品』にして、派遣会社が手数料を取るビジネスモデルですよ。」
別の言い方をすると、『人身売買』
『調べてみたら、竹中平蔵が会長のパソナっていう人材派遣会社があるんだけど、選挙の出口調査や期日前投票の受付、選挙の開票作業から報告まで請け負ってるんだよね。
政府の支持率とかそういうの調べてるのもこの会社。ほら、人材派遣会社でしょ。
よく、朝日新聞とかNHKの調査とか共同の調査とかって統計やアンケート見るでしょ。ああいうのも、竹中平蔵が会長のパソナとか、関連のランスタッド、それから麻生太郎の弟がやってる麻生ヒューマニーセンターなんかが委託しされて統計出してるんだって。
朝日新聞社とかNHKが調べたのかと思ったら、ほとんどの場合が違うんだよね、竹中平蔵のパソナなわけ。
ようするに、竹中平蔵のパソナが、自由にアンケートや出口調査を操作出来るんだよね。
人材派遣会社(パソナ)が嘘の報告したら、委託した大元は、そのまま受け取っちゃうでしょ。
で、支持率何パーセントとか民意はこうですと放送したり新聞が書いたりしてる。
しかも、期日前投票の受付までやってる。
期日前投票といえば、小泉内閣の時に、期日前投票の法律を変えたんだけど
それまで期日前投票は2重に封筒に入れて上に署名する手続きが取られていて、不正が出来ないようになっていたのね。
憲法には『投票の秘密』っていう条文があるから、誰が投票したのか特定出来ないように、期日前投票の投票箱を当日の投票に混ぜる条項が付いていたのね。
それを小泉政権の時に、2重に封筒に入れて上に署名するという手続きを無くして、当日投票と同じように書いて投票箱に入れるように法律を改正したのね。簡略化とかいって。
普通に投票箱に期日前投票が入っていたら、鍵開ければ見れるし、鉛筆で書いてあるから書き換え可能でしょ。
その上で、期日前投票の投票箱を当日の投票に混ぜる条項をそのままにしたわけ。
これ、期日前の投票で不正があるのをバレないようにするためだよね。
だって、期日前投票だけ別に開票したら、不正がバレるでしょ。
その期日前投票の法律改正を行ったのが2003年で、パソナの竹中平蔵も内閣の一員として法案に関わっているのね。
当時何があったのか?というと、ブッシュ政権が、大量破壊兵器があると嘘ついてイラクを空爆したでしょ。
セ記事を書く
セコメントをする