不正選挙でアベッチが首相になり、日中対立を煽って日本の自衛隊を米軍のポチにする計画は、ヘリテージ財団作

コメント(全2件)
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HiBlank ― 2015-09-22 00:22
>山本太郎 2015.8.19 安保法案は、第3次アーミテージ・ナイ・レポートの完コピだ
書き起こしされている方がいました。

[URL]


で、別口でこんなのも。

[URL]
>安倍内閣の安保法制がほぼ第3次アーミテージ・ナイ・レポートのまんまだなんて、山本太郎議員の質問以前に多くの人が言ってる。

>投資顧問会社だって、今年の7月31日にこう書いてる。
>「安倍政権の政策はすべてこのレポートをなぞっているだけですが、株式市場ではこの政策にそった銘柄の上昇が際立っています」という言い回しだから笑える。
>値上がり銘柄は、レポートから調べろってことですよね。

>日経は、「日経・CSISバーチャル・シンクタンク」というのを立ち上げていました。
>日本経済新聞社 代表取締役会長 喜多恒雄氏とCSIS所長・CEOのジョン・ハムレ氏が共同代表に就いています。

>また日経新聞社は、一般向けのシンポジウムだけではなく、慶応大学『アーミテージ&キャンベル 白熱討論』や上智大学で『アーミテージ&ナイ 白熱討論』を行っています。
>慶応大学での主宰者は、竹中平蔵
>日経新聞社を窓口に、日本の大学に入り込んでいるということですね。

>第三次レポートは、“日本が「一流国家」であり続けるのか、それとも「二流国家」に甘んじるのか”という問いかけから始まります。
>占領されてる一流国なんて、ないと思いますが(笑)

>小泉純一郎元総理
>郵政民営化がアメリカの年次改革要望書によるものだと言われていましたが
>小泉元総理の従米判断といえば、イラク戦争です。
>小泉元首相の判断について、こんな本がある。
>検証・小泉政権とイラク戦争 -毎日新聞朝刊
>この文章があるのは、日本財団のネット上の図書館。
>著者の許可を得て掲載したということですが、日本財団がアーカイブ化していることが興味深いです。

>CSISは日本では公益財団法人東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。
>東京財団の他にも笹川平和財団や半田晴久が会長を務める特定非営利活動法人世界開発協力機構(WSD)がフェローシップ・プログラムの提携を行っている。

>偶然見つけたこの動画
>最後に笹川平和財団のクレジットが出てきます。
>笹川平和財団は2013年にCSISと「日米安全保障研究会」を組織しましたとの文字が出てきます。
>座長は、アーミテージ米元国務副長官、ジョン・ハムレCSIS所長、そして日本側からは加藤良三元中米大使となっています。

>動画の中で、アーミテージ・ナイレポートについて、こう語っています。
>>我々の研究はアメリカの政策立案者へ方針を与えるために作成されました。
>>今、我々が笹川財団とやっていること
>>日本の専門家がアメリカ側と一緒になって意見を方針に反映させている。

>イラク戦争では、さんざんアメリカが油田を手に入れるために起こした戦争ということが言われました。
>根拠はハッキリしていませんが、元共同通信のジャーナリストの方が、「南シナ海・南沙諸島海域での米中両国の石油権益調整に乗り出しているもよう」と書かれています。
>事実だとすれば、南シナ海での緊張をよそに、ずっと以前からアメリカと中国で調整されている。アメリカの石油メジャーと中国国営企業で折衝されているということですね。

>米中で分配は終わっていて、あとは周辺国から取り上げるだけ、なんて
>シナリオが想像できてしまいます。
velvetmorning ― 2015-09-22 20:58
占領されてる一流国なんて、ないと思いますが(笑)
→ほんと、その通りです。

米国の演習場で許可無く立ち入ることが出来ない尖閣を中国から守るって、まず米軍に占領されてるだろうって。。
それと、許可なく飛行出来ない首都圏の広大な横田空域を問題にしない独立国家も無いだろう。

「南シナ海・南沙諸島海域での米中両国の石油権益調整に乗り出しているもよう」
南沙諸島をめぐる石油資源争奪と対テロ戦争 米メジャー、中国抱き込みでつば迫り合い
mediacritique.dip.jp/modules/pico/index.php?content_id=158
こんな記事もありますね。相当詳しく書かれています。

本当のところは、どうか分かりませんが、米ドルの問題もありますし

中国の経済発展って日本が相当な貢献したわけで、アベッチとその仲間達が中国敵視したために、日本の権益が外されて他が奪っていく現実を直視しないといけませんよね。

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