ロシアを中心とした国連によるアサド大統領を支援する形でのISISの排除ですが、上手くいくと良いですね。
スプートニクにいろいろ出てますので、本日はスプートニクの記事読むのが良いと思います。
非常に重要な記事が沢山出ています。
jp.sputniknews.com
こんなツイートが
エリック ・C 〓@x__ok 9月26日
シリアというのは、貧しい中東の国だと思っている人がいるかもしれませんが、全然違うのです。首都のダマスカスなどはパリと何も変わらないような生活をしていたというのです。確かに難民の着ている服など見ると、なるほどそうだなと思わされるのでした。
以上引用
筆者も、前に現代美術の展覧会でシリア人の作品(写真)を見たことがあるのですが、シリア、めちゃお洒落でびっくりしました。
なんか垢抜けているんですよ。全体的に
ほんと、地中海沿岸の欧州かと思った。
他のオイルダラーな中東の国とは一線を画していてギラギラした感じがなく、まともそうな感じが漂っていたのです。
市場の食べ物も美味しそうだし。
もちろん、筆者は、シリアといえば、『アレッポの石鹸』を日々愛用しているくらいで、現地行った事ないので分かりませんが、多分、先進国だと思います。
今回、こちらのブログを読んだのですが、正直な話、内戦前の平和な状態だったら、シリア旅行してみたかったです。
以下
4泊7日のシリア旅行記
2010年5月にシリアに行ってきました。
シリアというと、「怖い」「危ない」「テロ?」なんてイメージがありますが、
それはお隣の国の出来事。実はとっても平和で楽しい国です。
アレッポ石鹸や香水を買ったり、世界遺産のスークを歩いたり、女の子でも楽しめるスポットが盛りだくさん。いざ、シリアへ!
[URL]
非常に良く出来た旅行記ですね^ ^
ほんと、行ってみたかった。
内戦が始まってからは、こういう感じ
朝日新聞・関根記者によるシリア報告
[URL]
内戦が無ければ、暮らし易そうなところですよね。
欧米帝国主義と日本のマスコミには存在しない、ダマスカスのアサド支持デモ
[URL]
アサド大統領、超人気ですね。
多分、米国戦争屋達シオニストネオコンがISISによるアサド政権転覆を仕掛ける前は、平和な良い国だったんですよ。
それを無茶苦茶にしやがって。。
シリアに平和を!!
そして、シリア人が早く帰国出来るようになると良いですね。
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