シリア情勢が緊迫 ロシア機がトルコ軍に撃墜される
2015-11-25


ところが、フランスは、ISIS(CIA×モサ度製イスラム国)掃討のために、ロシアと同盟すると言いましたよね。
その上で、EUの集団的自衛権を発動させています。

つまり、EUは、ISIS(CIA×モサ度製イスラム国)掃討のためにロシアと協力しなければならないということです。
なので、必然的にNATOの軍事同盟によるロシア攻撃は不可能になるはず。

同時に、EUは、NATO加盟国でもあるので、ISIS(CIA×モサ度製イスラム国)排除のためとはいえ、トルコ攻撃には参加出来ないという立ち位置になりますね。


また、アメリカの議会が承認しているのも、あくまでテロリスト組織であるISIS(CIA×モサ度製イスラム国)の排除だけですから、アメリカが表立って勝手に動くわけにもいかないでしょう。(もちろん裏では何するか分かりませんが。。)


おそらくトルコは、NATOではなく単独でこの状況に対峙しなければならなくなると思います。
もちろん、シオニストネオコン戦争屋が背後に居るとはいえということですが。。


そして、トルコは、ISIS(CIA×モサ度製イスラム国)を様々支援していたことが既に明らかになっているわけですし、これから更にロシアが情報をリークすることが予想されますので、これから国際社会はどう対処するの?ってことになると思います。

当然のことながら、ISIS(CIA×モサ度製イスラム国)に対する資金源と武器供給源を、トルコは断つことが要求されていく展開になるのではないかと思います。

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