禺画像]
写真は、日本や中東をメチャクチャにした米国防長官ロバート・ゲーツと仲良く談笑する小池百合子
第一次安倍内閣の内閣総理大臣補佐官(国家安全保障担当)で、降伏の化学に支援されて防衛大臣になった小池百合子が小泉フィーバーの再現を狙ってる件
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のつづきです。
小池百合子が大勢の人々に支援されているかのような画像捏造の件ですが、さっそくゴーストライポンさんが詳しく解説しております。
政府の「嘘」の見抜き方教えます
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なるほど〓
基本的に、ここ数年の国政選挙は、『野党を半分にする不正プログラム』によって行われていた可能性が高い ―
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都知事選も無茶なことが行われてきたと思います。
こんな記事も
下馬評でリード 小池百合子の「危うさ」を識者が指摘(日刊ゲンダイ)
過去の侵略戦争を否定し、改憲を推進する国内最大の右翼組織「日本会議」。その「国会議員懇談会」の副幹事長や副会長を小池は歴任
排外差別デモのヘイト集団「在特会」との関係も指摘されている
まさに弱肉強食、新自由主義の権化
asyura2.com/16/senkyo210/msg/184.html
小池百合子の選挙狙い「コミケを応援します」にオタクは騙されるな! マンガやアニメの規制を主張した過去が
つまり、小池氏は実在する人間の写真やビデオだけではなく、マンガやアニメ、ゲームのキャラクターも含めた性的コンテンツの単純所持は罰則化するべきだと動いた、完全なる表現規制推進派なのである。「コミケを応援します!」どころではない、疑いの余地なくコミケにとっての敵だ。
lite-ra.com/2016/07/post-2443.html
さらに、こんな記事
以下引用
不可解な支出は計210万円
31日投開票の都知事選に出馬している小池百合子元防衛相(64)に新たな「政治とカネ」問題が浮上した。今回はナント! 「裏金づくり」疑惑だ。
日刊ゲンダイは小池氏が代表を務める「自民党東京都第十選挙区支部」の収支報告書に添付された領収書の写し(2012〜14年分)を入手。この領収書を精査すると、不可解なカネの流れが判明した。
同支部は12〜14年、「M―SMILE」という会社に「調査費」として計210万円を支出していたのだが、この会社は登記簿を調べても記載がなく、実体不明の会社だったからだ。
小池事務所は「現在は『モノヅクリ』という社名に変わっている。選挙の際の世論調査を依頼した」と説明。そこで日刊ゲンダイが改めて「M−SMILE」の代表者に確認すると、代表者の男性は「09年ごろ、個人的に『M―SMILE』という名で世論調査の事業を始めた。12年に、『モノヅクリ』を立ち上げ、オーダースーツの事業をメーンにしている」と説明。つまり、実体のないスーツ会社が、小池氏から多額の政治資金を受け取り、世論調査を請け負っていた――という怪しさを記事にした。
nikkan-gendai.com/articles/view/news/186324
■小池氏、元秘書とも問い合わせにダンマリ
そうしたら、小池陣営が22日、都議補選(31日投開票)で新宿選挙区から擁立した男性の名前を見て驚いた。何を隠そう「M−SMILE」の代表者、森口つかさ氏(34)だったからだ。しかも、肩書は小池氏の「元秘書」だったからビックリ仰天だ。
つまり、小池氏は自分の秘書がつくった“ペーパーカンパニー”に多額の政治資金(調査費)を支払っていたことになる。これほど不自然で、不可解なカネの流れはないだろう。政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大教授もこう言う。
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