[画像]
写真は、「日本の首相は馬鹿にしかやらせない」と発言した極めつけのジャパンハンドラーであるマイケル・グリーンと仲良く2ショットの戦争屋小池百合子
マイケル緑のお友達なので、緑がテーマカラーなのか?
さて、都知事選で『既成メディアと闘っている』とされる自称独立系ジャーナリストの上杉隆ですが、日本をぶち壊した小泉純一郎を絶賛している記事を書いているんですよね。
こんな記事
国民に訴えた小泉解散会見と、党に謝罪した麻生解散会見の落差
上杉 隆 [(株)NO BORDER代表取締役] 【第87回】 2009年7月23日
diamond.jp/articles/-/4833
読んでみてね。
実際には、このブログを愛読していただいている方なら既にご存知のように、小泉・竹中が、期日前投票の仕組みを改悪して不正選挙し放題にして、解散総選挙やってアメリカに日本の金を貢いだという話です。
上杉隆は、都知事の報酬は要らないと言ってます。
では、どこから金貰って都知事やるつもりなのでしょうか?
もっとも基本的なこととして、「報酬が要らない」と言っている候補者は、国民(都民)のためには働かないということです。
金出してくれる誰かのために働くのです。
議会制民主主義の原則は、(それが様々な問題点を抱えているにせよ)、国民の委託を受けて、その税金によって税金の使い道を良くすることです。
そのために選挙をやっているわけです。
税金の使い道を決定するプロセスにおいて、当たり前ですが、様々な経費がかかります。
秘書を雇うだけでも莫大な費用がかかります。
ちゃんと仕事をしようとすればするほどお金がかかるのです。
そのために、税金から給与が支払われるのです。
「報酬が必要無い」と言っている人は、それをしないということなのです。
それが、どれほど国民(都民)にとって害悪なのか、よく考えてみる必要があると思います。
「報酬が必要無い」と言っている人は、国民(都民)ではなく、外国人のために働く人物と考えた方が自然です。
参院選でいえば、ヨコクメカツヒトが、「議員報酬が必要無い」と言って立候補していた人物です。
彼は、米海軍の横須賀で、小泉と共に受かった人物です。
米軍から金が出ていたのでしょう。
だから、無所属で何の組織も持たないにも関わらず、不正選挙によって、今まで見たことがないほど多くの人々の支持を受けていた三宅洋平よりも多くの得票を得たのです。
得票を分散させるために出てきたということです。
今回、マック赤坂と、上杉隆が、「都知事の報酬が必要無い」と言って立候補しています。
マック赤坂は、既に戦争屋ジャパンハンドラー小池百合子の支援を明言していますが、上杉隆も、野党共闘の鳥越俊太郎の得票を割るために、米軍(米国務省)によって支援されていると考えられます。
こんな記事も出ています。
以下引用
小泉純一郎ツイッターアカウント騒動に新たな疑惑がネットで持ち上がっており憶測が飛び交っている。元ジャーナリスト(現在休業中)の上杉隆氏が、今回の小泉純一郎アカウントのツイートを真っ先にリツイートしているということだ。上杉隆氏は細川陣営の選対スタッフに入るという噂が流れており現に、細川氏のツイートを多くリツイートしている。となるとこのアカウントがツイッター側が確認を取っている、事務所側は否定しているという事情がある程度納得できそうだ。
タイムラインを追って説明すると、上杉氏は1月19日(17:44)にジャーナリズムを一時休業発表、その後同日(20:34)に小泉純一郎ツイッターが開設され、その4分後に上杉氏がリツイートそしてすぐさま拡散していったのである。
以上引用
yukawanet.com/archives/4610762.html
コメントをする