2017-05-09
フランス大統領選挙は、ロスチャイルド銀行副社長のエマニュエル・マクロンが当選。
もう、陰謀論とか言ってる場合ではないわけですが。。
東京新聞なんか、「大政党に属さない中道の改革派のエマニュエル・マクロン氏が、脱原発依存政策を進める」とか書いてます。
それって、東京電力の副社長が「節電しましょう」って言ってるようなものでしょう。
マクロンが属しているのが、そこらの政党単位ではなく、国際金融マフィアの大元締めなわけで、その人達のための改革
原発のこと勉強した人なら誰だって、ロスチャイルドが大元なのは知ってるはず。
この人達の原発記事ってそもそも何なのか??
新自由主義に反対している=格差社会や行き過ぎたグローバリゼーションに反対している人達が、「マクロンで良かった」とか「良識が勝った」とか書いているものを見かける
こういうジャーナリストって、今まで何を勉強したのか?
ていうか、金融屋から金貰って書いてるジャーナリストなんだろうけど。
戦争屋のヒラリーを応援していた反戦団体と同じで、もう末期症状
マクロンのタックスヘイブン=ケイマン諸島の銀行口座やら何やら大量にリークされているみたいですけどね。
これから、どうなることやら。
記事を書く
※コメントの受付件数を超えているため、この記事にコメントすることができません。