「神風特別攻撃隊」の戦果のほとんどは、米軍にとって沈んでも大勢に影響のない小艦艇だった
2017-08-16


防空総本部が発表した原子爆弾への対策は、「軍服程度の衣類を着用していれば火傷の心配はない」、「新型爆弾もさほど怖れることはない」、さらに「破壊された建物から火を発することがあるから初期防火に注意する」という。建物が破壊される惨状でも消火活動をさせるのだ。

原爆が落ちても「防空体制変更いらぬ」、「熱線には初期防火」と各紙が報じた後、国民は8月15日に終戦を迎えた。


以上引用
gendai.ismedia.jp/articles/-/52580

なんというか、頭が悪いを遥かに通り越しているような。。

そしてそれは、現在でも変わっていないのではないだろうか。

なにしろマイケル緑が、「日本の首相は馬鹿にしかやらせない」と言ってますからね。


あと、NHKの番組でちらと見たのだが、竹槍の訓練の様子を見て米陸軍が報告書に、「日本人に非戦闘員は居ない」とレポートしているようです。


ということで竹槍の訓練ですが、あれは、日本人全員が戦闘員という事にするために仕込まれたみたいですね。

で、無差別大量爆撃に至ると

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