アメリカ主導の有志連合軍が、シリア北東部ハサカ州を空爆、少なくとも11人が死傷
2018-06-13


米朝の融和ムードの裏で、こんなニュース


以下引用


アメリカ軍の戦闘機が、シリアを攻撃

アメリカ軍の戦闘機
アメリカ主導の有志連合軍が、シリア北東部ハサカ州を空爆し、これにより少なくとも11人が死傷しました。

シリアのテレビ局・アルアフバーリーヤによりますと、アメリカ主導の有志連合軍の戦闘機が12日火曜、シリア北東部ハサカ州近郊の村を爆撃し、これにより民間人6人が死亡、ほか5人が負傷しました。

アメリカ軍の戦闘機は、11日月曜にもテロ組織ISISとの戦いを口実に、ハサカ州南部近郊の村で18人のイラク難民を殺害しています。

以上引用 以下全文は
parstoday.com/ja/news/middle_east-i45282

米英仏ネオコンと仲間達は、シリアから撤退しろ。

米英仏と仲間達によるシリア空爆は、完全な国際法違反の殺人容疑。

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