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尖閣諸島上陸犯が、なぜかチベットデモで中国国旗を燃やしてます 笑
尖閣諸島と竹島の問題ですが、日中韓FTA交渉が8月21日から始まるそうで、どう考えてもアメリカ様の横やりですね。
■第3次アーミテージ報告」 日米同盟、新たな役割と任務拡大求める
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そういえば、日中韓サミットの時も、監視してましたよね。
前回、5兆円貸すの止めろと書きましたが、あえてこのタイミングで、わざわざ月山明博が、ああいう行動に出たということは、何か見返りがある可能性もありますね。
たとえば、わざと破綻して、日本が5兆円引き上げたせいにして、賠償金を取るとか。。
いずれにしてもまあ、米国の仕込みなわけですから、慎重にいきましょう。
ところで、尖閣諸島の上陸メンバーですが、顔が明らかに普通の中国人ではないですよね。
で、この顔なんですが、管理人は見たことがあるのです。
えー、うちの店のマンションの上から出てくるところを。。
上陸した本人が居たかどうかは、なんとも言えませんが、同じような顔の男女が、うちの店のマンションの上から下りてきたことがあるのです。
で、外には外国ナンバー(大使館関係とかが使うやつ)の車が待っていて、どう考えても不釣り合いな悪人顔の男女が、乗り込んで去っていきました。
2年くらい前ですかね??
当ブログは、様々な事件の謎を研究していたので、正直、監視されてたのかもしれないな、と、その時思ったのです。
ただ、見たことがない雰囲気の顔で、どこの国なのか全く見当がつかなかったので、ずっと不思議でした。
で、彼らの大元が何なのか毎日新聞に出てますね。
以下引用
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保釣行動委員会
尖閣諸島が沖縄県の一部とされた日米の沖縄返還協定(へんかんきょうてい)が1971年6月17日に調印(ちょういん)されるのを前に、70年11月に米プリンストン大の台湾人留学生らが保釣行動委員会を結成(けっせい)したのが始まりです。
以上引用おわり
なるほど〓
やはり、沖縄返還と日中の平和協定調印を前提にした米国が仕込んだ活動家とみて間違いないでしょう。
尖閣諸島は、実質的に、米国と中国の境界線にあたるわけで、米国が実行支配しています。
尖閣諸島の2つの島の海域は、今でも米軍の演習場であり、現在も米軍の許可なく立ち入ることが出来ない海域です。
実質上の国境といって良いところなので、当然です。
以下、引用
尖閣諸島と日米地位協定に関する質問主意書 提出者 照屋寛徳
一 尖閣諸島の島ごとに所有関係及び賃貸借関係を明らかにされたい。政府が賃借している島があれば、その賃貸借契約の始期、賃貸借の目的を示されたい。
二 尖閣諸島に属する久場島及び大正島は米軍提供施設・区域である。一九七二年五月十五日の日米合同委員会におけるいわゆる「五・一五メモ」によると、両島の島全体が米海軍の射爆撃場となっている。政府が両島を米軍専用の施設・区域として提供した年月日、同施設・区域の所有者及び地主数を示したうえで、現在でも米軍は両島を射爆撃場として使用しているのか明らかにされたい。
三 久場島及び大正島における射爆撃訓練は、一九七九年以降実施されていないようだが事実か。事実であれば、米軍は三十年以上にわたって提供施設・区域を使用していないことになるにもかかわらず、政府が両島の返還を求めてこなかった理由を明らかにされたい。
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