不正選挙!投票時間の繰り上げと様々結ぶ点と線
2012-12-18


その後の1972年、日本と台湾の国交断絶を機に再度台湾に派遣され、日台の空路再開工作を行うが、この政治工作に関わっていた台湾支持派で、自民党の政調会長等を歴任した富山県選出の松岡松平議員が急死。阿尾博政はこの松岡松平議員の急死について、自民党有力者による暗殺を示唆している。

1982年からは、台湾国民党大陸工作会のメンバーとして中国での情報工作も行なう。台湾人ビジネスマンよりも、日本人ビジネスマンを装って先入した方が監視が軽くなり、中国での情報工作に役立ったという。


その他では、1973年の金大中拉致事件の時に、別の「阿尾機関」と同じく人を装った自衛隊の諜報機関が韓国中央情報部(KC哀A)に協力して金大中を監視していたことや、競艇界を牛耳っていた笹川良一が、裏切った著者の知人の元自衛隊諜報機関員を自殺に見せかけて殺した話などがある。


1991年、防衛庁を「定年退職」。これは事実上2度目の退職であり、このようなことが自衛隊法で認められているはずがないので、法的な問題があるはずだ。
2000年、NPO法人「日台経済人の会」の理事長に就任。

2007年に陸上自衛隊情報保全隊が、平和運動を行なっている個人や市民団体を秘密裏に調査・監視活動をしていた事が暴露されたが、こうした国民の監視活動をしているのは情報保全隊のような公然部隊だけではないのかもしれない。

著者は全ての秘密工作を明かしてはいないはずなので、新政権には自衛隊の秘密工作の全容を解明し、公表してもらいたい。


以上、引用

[URL]

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だそうです。

つうか、こんな本書いて大丈夫なのかな??

70年安保改訂に向けて、安保条約の延長に賛成する世論づくりのためのプロパガンダ活動を組織

中国派の田中角栄幹事長と鋭く対立して、ある会議で田中角栄を暗殺すると口走り


グリコ森永事件の背景とか、いろいろなものが分ってきますよね。


ムサシ機関


で、株式会社ムサシ

なるほど〓


富山県か、また出てきましたね。


ちなみに、当ブログは、台湾独立自体は支持してますし、特に親中国ではありません。念のため。

それぞれの人々が、それぞれ幸せに暮らせれば良いじゃないかという、左右どちらでもない真ん中です。


ただ、TPPと原発と不正選挙は止めましょうと言ってるだけですね。



で、田中康夫を破ったのは、97,526(46.6%)中野 洋昌(なかの ひろまさ) 34 公 明


斎藤 恭紀(未来)45,316(19.8%)にぶつけてきたのが、
中野 正志(なかの まさし)(維新)



ちなみに、311の時の国家公安委員長は、中野寛成(松下政経塾)


中野〓


で、習志野の第一空挺団て、三宅雪子を破った野田首相の父親が所属してたところじゃなかったけ?

で、日航機墜落事故の救助に行った部隊だったような。。

同期は、公明党の誰だっけ??


いやあ、いろいろなところが繋がっているんですね〓

勉強になります。


でも、不正選挙はイケません。

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