2013-01-15
昨年の冬からだ。冬の低気圧が異常に発達するようになったのは。。
今日、ついに938ヘクトパスカルの温帯低気圧が出現した。
自然ですか??
以前は、どんなに発達しても960ヘクトパスカルクラスだった。
生まれてこのかた、938ヘクトパスカルの温帯低気圧なんて見たことがない。
そして今日が、選挙の訴訟締め切り日。
各地では、交通機関がマヒ
大雪で選挙どころの騒ぎではない。
あまりに都合が良過ぎる、台風のような大雪をもたらす巨大低気圧。
自然ですか??
選挙の日、2012年12月15日から16日にかけて、JR中央線は工事のために運転が取りやめになった。
その日に出来ない場合の予備日が、2013年1月12日から13日にかけて。
今回の938ヘクトパスカルの温帯低気圧は、2013年1月13日から15日にかけて日本を襲った。
米軍が2023年までに気象操作技術を完成させると言っているのは、軍事的な現実である。
そして、ボーイングx37bという、米空軍の任務が秘密のスペースシャトルは、今日も飛行しているのである。
気象庁が運輸省(現在の国土交通省)の管轄なのは、第二次大戦後、米軍が日本の制空権を抑えるためにそうしたのである。
気象や地震において、気象庁が軍事的な理由を全く言わないのは、そのためである。
メガトンクラスの水爆一発でM7以上の地震が起きるのは事実である。
そういう世界に私達は暮らしているのだ。
セ記事を書く
セコメントをする