こんなニュースが
甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人
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増えてきましたね、癌。
現在日本では、放射能がとてつもなく危険だと煽る人たちと、安全だと言い張る人たちが、真っ向から対立しています。
当ブログでは、冷静にどちらでもない視点から考察していきます。
さて、福島では、当然のことながら、癌が増えることが予想されるわけですが、癌が増えるということには2つの要因があります。
一つは、放射能の影響で癌が増えるということ。
もう一つは、検査をするようになったから、癌が増えるということです。
癌になったけれども、自然に治ってしまって、癌だと気づかなかったということは、おそらく、日常的にものすごくあるのだろうと思います。
何しろ、誰でも1日5000個のがん細胞が増殖しているらしいのです。
そして、数百万から数億個のがん細胞が存在しているという。
それを、全住民が検査するために、癌であることが分かってしまうのです。
福島の場合は、当然のことながら、両方の要因で癌が増えると予測されます。
以前、癌については、エントリたてましたので、参照したいと思います。
抗がん剤が、化学兵器の『マスタードガス』であることが分かった時に書いたブログから
以下引用
でね、ここで霧が晴れるように分ったことがあるわけです。
それは、抗がん剤は、米軍が日本の広島・長崎原爆投下によって起きた放射能被害に対して、原爆投下後の作戦をどうするのか研究する実験として、生物化学兵器であるマスタードガスを中心とした治療実験を行い、開発されていったということです。
なので、私達が原爆症だと信じているものの多くは、実は、米軍が様々な治療実験をやったために引き起こされた二次被害だった可能性が高いということです。
そのことを考えないと、本当の放射能の被害は分らないだろうと。
抗がん剤による症状と、原爆症による症状は、ほとんど同じなのです。
現在福島第一原発事故で、放射能が大量に漏れて癌が大量発生すると言われているわけです。
『某製薬会社』のレポートでは、頭痛薬などの一般大衆向けの大ヒット薬の特許が切れた後、癌関連のクスリで儲けると書いてあります。
既に、私達は、その『某製薬会社』のレポート通りに311が起きたことを知っています。
そして、広島・長崎原爆投下による抗がん剤開発の次の実験は、おそらくips細胞だろうと思っています。
ips細胞は、ガン細胞と同じ働きを持つ細胞だからです。
『がん細胞というのは、存在自体が、細胞や組織を修復する細胞と表裏一体の構造を持っている』
それを利用して実験するために、これから311後の日本で実験が行われて、新しい治療方法とやらが開発されるのでしょう。
山中さんがノーベル賞とったのは、おそらくその布石
以上引用
抗ガン剤は化学兵器『マスタードガス』だった!!放射能と癌とips細胞
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これ、実際に、迅速に再生医療を行う法律が成立しましたね。
予想通りです。
以下引用
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さて、副作用の無い抗がん剤というのは存在しないようです。
これは、自らが癌になり、人生をかけて癌研究にのめり込んでいる立花隆氏が、きっぱりと言いきってました。
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