2013-08-03
政党名と候補者名があるのは有効。
比例西東京市選挙区のアントニオ猪木票と #三宅洋平 票は同じくらい。。。
Azusa Yamaguchi 〓@Rollienne 7月21日
開票立会人なう。
犬丸勝子さんの立会人がご自分が書いた票(ボールペン)がないと言っている。他の立会人は立会いの趣旨が違うだろうと文句を言っているが、おそらく、立候補自体の目的がそうなのだろう。数少ない票をすべて閲覧していた。裁判をすると言っている。彼にはそうする権利がある。
Azusa Yamaguchi 〓@Rollienne 7月21日
昨日、開票立会人の説明会のときに、大声で無知蒙昧ぶりを披露していたおじさんがいて、何だかなと思っていたら、市議だった。しかも、みなさんのお好きな自民党の。。。西東京市の選挙立会人の謝礼は、日当、14500円であり、0時を過ぎたので、2日分頂いた。市議のみなさんのバイトらしい。
Azusa Yamaguchi 〓@Rollienne 7月22日
ローの授業で君らは悪いことを考えろと言われた。悪いことをしろと言われたわけではない。恩師の教えに従い、投票用紙のごまかし方を考えてみた。
開票所では、投票箱の鍵を開けひっくり返し中身をテーブルに出す。上下裏表を揃えて束にする(敵対する候補の用紙をこっそり収集)。束になったものを分類機にかける。分類機から出てきたものを人間が候補者ごとにカゴに入れる。その箱の中身が同じ候補者になっているか人間が確認。
(確認時に先に収集した敵対候補の票を自分の応援する候補の票に紛れ込ませる。だいたい100枚のはじめと終わりは正しい候補者名とする)
票は機械で枚数を数える工程へ。100ずつ束にしたものを、5つまとめて、500枚をセットにして、開票立会人へ。
立会人は500枚セットになっているものを確認し、一番上に印を押して、隣の立会人に渡す。輪ゴムで100枚づつ束ねられ、さらに500枚単位で纏められているので、その段階では確認らしい確認はできない。。。。
開票所でもし自分が不正を働こうと思ったら、スリのプロを雇うだろう。
賄賂(バス旅行を含む)というのが、現代の選挙でも横行していることを勘案すると、不正選挙が細々と存在していても、不思議ではない。実際に開票に立ち会ってみると、スムーズな開票にご協力をというバイアスがかかる。
スムーズな開票にご協力するためには、輪ゴムでしっかり纏められた票の中身を確認する暇はないし、立会人自体が現職市議だらけ(小遣い稼ぎ)で、チェックではなく、早く終わらせるための低脳なヤジしか飛ばさない状況では、開票立会人自体、形骸化している。現職市議の立会いは禁止すべきだ。
それにしても、もっとお利口な市議を当選させられないものか?
開票所で飛ばしているヤジから彼らの洞察力が透けて見えるのだけど、マジでアホだった。
一人の立会人が輪ゴムを外して中身を確認していると、その束を持って帰って貰って下さい」と言った人(現職市議?)がいる。底なしの低脳だ。
開票立会人をしてみて、不正の入り込む余地はあるというのが感想だ。100ずつ束になった投票用紙を5つずつ更に束にしたものが順番に回って来るが、大半の立会人がめくらばんを押して次に回しているだけだ。
一つの束を入念にチェックしようとすると、早くして欲しいと選管から言われ、その援護射撃を他の立会人がする。立会人10名の印はぱっと見、5束ありましたと確認しているだけだ。ちゃんと確認するなら、一つの束に対し2名が輪ゴムを外して、ちゃんと確認すべきだ。
立会人に念入りに確認させられないのであれば、ルーチン作業の開票に際し、この束は誰がまとめ、誰が確認し、誰が数えたのか、アルバイトもすべて押印させるべき。それを更に抜き打ち的に、立会人がチェックする。でないと信頼性は確保できない。ルーチン作業を匿名にすべきではない。
Azusa Yamaguchi 〓@Rollienne 7月24日
なんか凄い話です。。。
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