開票所で大掛かりな不正ができるかは??なのですが、こそ泥みたいな不正は、できそうだなと思いましたが。。。
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Azusa Yamaguchi 〓@Rollienne 7月27日
西東京市に情報開示請求FAXなう。
公文書の件名:平成25年7月21日執行参議院議員選挙 東京選出選挙 投票用紙
請求の理由:開票立会人が、犬丸勝子さんへの投票用紙を確認した際に、ボールペンで書いた自分の投票用紙がないと言っていたため
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Azusa Yamaguchi 〓@Rollienne 7月27日
情報開示請求は、閲覧するのに、100件につき100円とのこと。西東京市の投票数は8万票あまりなので、一票1件と数えると8万円を超える。。。開票立会人の日当(29000円)をわたしの分と、犬丸勝子さんの立会人の分を充当します。残った分は、2人で折半かな。寄付してくれる人、いるかな?
以上引用
中でも気になったのは、
スムーズな開票にご協力するためには、輪ゴムでしっかり纏められた票の中身を確認する暇はないし、立会人自体が現職市議だらけ(小遣い稼ぎ)で、チェックではなく、早く終わらせるための低脳なヤジしか飛ばさない状況では、開票立会人自体、形骸化している。現職市議の立会いは禁止すべきだ。
それにしても、もっとお利口な市議を当選させられないものか?
開票所で飛ばしているヤジから彼らの洞察力が透けて見えるのだけど、マジでアホだった。
一人の立会人が輪ゴムを外して中身を確認していると、その束を持って帰って貰って下さい」と言った人(現職市議?)がいる。底なしの低脳だ。
開票立会人をしてみて、不正の入り込む余地はあるというのが感想だ。100ずつ束になった投票用紙を5つずつ更に束にしたものが順番に回って来るが、大半の立会人がめくらばんを押して次に回しているだけだ。
一つの束を入念にチェックしようとすると、早くして欲しいと選管から言われ、その援護射撃を他の立会人がする。立会人10名の印はぱっと見、5束ありましたと確認しているだけだ。ちゃんと確認するなら、一つの束に対し2名が輪ゴムを外して、ちゃんと確認すべきだ。
立会人に念入りに確認させられないのであれば、ルーチン作業の開票に際し、この束は誰がまとめ、誰が確認し、誰が数えたのか、アルバイトもすべて押印させるべき。それを更に抜き打ち的に、立会人がチェックする。でないと信頼性は確保できない。ルーチン作業を匿名にすべきではない。
以上引用
西東京市の市議が、ほとんどの立ち会いをしている。
2010年の西東京市の市議選で、民主と社民のほとんどを落選させたのは、この布石だったわけですよね。
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