東京都知事選への出馬を表明した舛添要一は、子宮頸がんワクチンを「優先承認」していた
2014-01-21


「自然免疫応答の活性化への寄与が知られる新規アジュバント成分であるモノホスホリルリピドAを含有すること、また、昆虫細胞をたん白質発現細胞として用いた本邦初の遺伝子組換え製剤であること等を踏まえますと、特に慎重に安全性情報を収集し、適切に情報提供していくことが重要と考えております」

 ところが、サーバリックスを接種した後に副反応被害に遭った被害者の話では、ワクチンの副反応に関する注意喚起は「ほとんどなかった」という。厚労省が「特に慎重に安全性情報を収集」して、「適切に情報提供」していたのかどうか、甚だ疑問である。自治体や製薬会社、医療機関に対しても、接種者に適切な情報が提供されるよう指導したかどうかすら定かではない。

以上引用

以下全文は
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ということで、厚生労働省利権です。


詳しくは
厚生労働省利権と原発 都知事選 iPS細胞 ―
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ま、実際に認可したのは、民主党の長妻昭ですけどね。

彼は、子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の発売元グラクソスミスクラインの日本本社の地元政治家です。



311の後にCMの洪水になった子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
[URL]


現役医師による子宮頸がんワクチン(サーバリックス)の問題点の詳細分析
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311前に乳幼児がバタバタ死んでいたワクチン義務化の法案が衆院を通過 ―
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疑惑の子宮頸癌とインフルエンザヒブと肺炎球菌ワクチンの定期予防接種 参院も通過
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