舛添要一を都知事にしたくない女たちの会
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という組織があるそうです。
以下田中龍作ジャーナルさんから引用
以下引用
【都知事選】 「マスゾエには当選して欲しくない」 女たちの落選運動
「女は生理の時ノーマルでない」「オバタリアンは全部“あがった”人ばかり」……女性や弱者に対しての放言が多く伝えられている舛添要一候補。都知事選では、驚くほど街頭に聴衆がいない。それにもかかわらずリードを確実にしている舛添候補に対し、女性たちが落選運動に立ち上がった。
6日、都内で行われた結成記者会見には主婦やアーチスト、勝手連のリーダーら党派を超えた女性達が集まり、「絶対当選させてはいけない」と呼びかけた。
会見を開いたのは『舛添要一を都知事にしたくない女たちの会』。
前日の5日に立ち上げた会のHPは1日で7万5,000アクセス、同意署名は2,814筆集まったという。SNS上で広めたり、反マスゾエのブックカバーを作って電車内で広げるなどのキャンペーンをしたりするという。
舛添氏については女性や弱者に対する心無い発言、私生活や政治資金流用疑惑など、あれでもかこれでもかとスキャンダルが報じられている。だが自公と連合東京の組織票の前に、無党派層の市民はなすすべがない。
「マスゾエ氏が巣鴨でお年寄りに“福祉はまかせてね”と言っていたが、ユーチューブでは“ジジババは金を持っている。消費税を上げれば年寄りから取れる”としゃべっていた。また、年越し派遣村の時は、“派遣労働者は怠け者”と発言して批判され、母子家庭の生活保護のことだと弁明した。社会的弱者に対して冷たいと思う」。こう批判するのは30代の主婦だ。
以上引用
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以下はHPより
○電車で選挙の話をしよう○
その1
A子「ねーねー、今週の日曜、都知事選だよねー」
B子「そーだね」
A「誰に入れるー?」
B「うーん、舛添さんかなー」
A「ええええっ!!!」(凍り付く)
その2
B「えっ、舛添さんってそんなダメなの?」
A「だって、奥さん4人愛人2人子ども5人いるんだよ、他にも色々手を出してるらしいし」
B「えっ、奥さん3人じゃなかったっけ?」
A「フランス人と結婚する前にフランスで日本人と結婚式したんだけど、隠してたんだって」
その3
B「でも恋愛は別に自由じゃん?」
A「だって、舛添さん参議院議員のとき、『お金ないから』って養育費減らそうとして裁判になったんだよ」
B「でもお金ないならしょうがなくない?」
A「いやー、その時年収1700万円、資産3億円あったのに競馬で800万円すったんだよ」
その4
B「まあ誰でも家庭には色々あるし」
A「でも片山さつきさんが奥さんの時は、舛添さんが『仕事で遅くなってもいい』って言ったから結婚したのに、実際遅くなったら怒鳴って、物投げつけて、炊飯器のフタ割って、サバイバルナイフつきつけたんだよー」
B「…色々ありすぎだね」
その5
B「でも仕事はできるんじゃない?厚生労働大臣だったし」
A「厚労大臣のときにやったことといえば、母子家庭の生活保護の上乗せ廃止した事と、残業代ゼロ法案通そうとした事と、派遣村の人を『怠け者』よばわりして怒られた事ぐらいだよ」
B「…じゃあなんで自慢してんだろ」
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