最近、育児放棄(ネグレクト)で幼児が死亡とかのニュースが多い。
人権屋が騒いでいる時は、絶対に裏に何かあります。
乳幼児の場合は、大概ワクチンです。
こういう時は、ワクチンで幼児が死んでないか調べてみるに限ります。
ということで、調べてみると。。ありました。
以前から危険を指摘している 小児肺炎球菌・HIBワクチンで38名以上の児童が突然死しているようです。
311の1週間前に、4名の死亡が発表されたのですが、熊本三歳女児殺害事件が起きて変態のせいになり、311が起こって忘れられ、復活したあのワクチンです。
詳しくは、過去記事をどうぞ
[URL]
以下、ワクチンの危険性についていつも鋭い指摘をなさっている さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 のブログから
以下引用
小児肺炎球菌・HIBワクチンで38名以上の児が突然死しています。
ワクチン接種後の乳児死亡をまとめたExcelの表を点検し、見易いように少し整理いたしました。主要な部分を1ページのPDFにいたしましたのでご利用ください。(表に重複があり、40名以上でなく、38名以上に訂正いたします。6月18日)
乳幼児の死亡のリストを見ていて、この事件(チャドで、髄膜炎ワクチン接種後に多数の子供がケイレンを起こした)を思い出した。髄膜炎ワクチンの構造が、小児肺炎球菌ワクチンやHiBワクチンと同じでなかったかと。
接種されたMenAfriVac(メンアフリバック)というワクチンは髄膜炎球菌抗原と破傷風トキソイドを結合させたものである。これをWHOが射たせた。
破傷風毒素(トキシン)は極めて危険なため、ワクチンとして注射することはできない。ホルマリンを加えることにより無毒化されたもの(トキソイド)が注射される。
MenAfriVacが適切に冷蔵運搬されなかったため、破傷風毒素を不活化させていたフォルマリンが失われ、「無毒化された破傷風毒素(トキソイド)」が「毒素(トキシン)」にもどっていた、それを注射されたためケイレンや昏睡が起こった、という考えがある。
このようなことを知って上の表を見直す。下の方の単独接種の死亡のところを見ると、7名全員がHiBを射たれているのである。
同時接種による死亡33名中、31名がHibを射たれている。PV7あるいはPV13が射たれてるのは28名。以上のことから、ワクチン接種後の乳児突然死によりつよく絡んでいるのはHibワクチンの方である、ということがわかるのである。破傷風毒素、あるいは破傷風トキソイドが絡んでいると推測されるのである。
さらに考えなければならないのは、同時接種において、Hibと、DPT(3種混合:破傷風、百日咳、ジフテリア)あるいはDPTP(4種混合:DPT+不活化ポリオ)の組み合わせでは、両方のワクチンに破傷風トキソイドが含まれおり、より多くトキソイドが注射されてしまうことである。
トキソイドといえ、毒であることに変わりはない。
小児科学会は、これらのワクチンの同時接種を安全だと言って同時接種を厚労省の部会に求め、会員の小児科医にすすめた。
トキソイドとはいえ、わずかながらホルマリンが外れ、毒素に戻っていることを懸念せねばならないはずだ
以上引用 全文は
[URL]
さらに引用します。
チャド起きたワクチンの惨劇 − 新しい髄膜炎ワクチンで40人以上が麻痺
SaneVax.Org の ニュースブログ(1/15)で見て以来、ずっと気になっていたニュースでした。
上のタイトルのような悲惨な事件ですが、読んで翻訳してみて、関わっている国際機関の顔ぶれに驚きました。
【国連の機関】
WHO
ユニセフ
MVP (Meningitis Vaccine Project 髄膜炎ワクチンプロジェクト、
【アメリカ政府機関】
FDA
CDC
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