気象操作!?三鷹で車が埋もれるほどのヒョウが降っている。。
2014-06-24


つうか、何ですか??これ??
三鷹で車が埋もれるほどのヒョウが降っている。。


「こんなの初めて」 ひょう被害 東京・三鷹など
[URL]

ひょう大量に降る 東京・三鷹などで大雪のような状態に【動画・画像】
[URL]



2014年6月24日 東京三鷹市付近 雹(ヒョウ)の土砂降り ゲリラ豪雨
[URL]

驚愕の異常気象!2 雹(ひょう ヒョウ)が積もって子供が遊べるレベル! 東京三鷹市と調布市の境14/06/24
[URL]


大雪のようにひょうが降り積もってます。



すいません、うち、隣の吉祥寺ですが、雨しか降りませんでした。
時折すごい雨ですが、そこまでではなかったですね。
真っ黒な雲で、いかにも降りそうでしたが。。


50 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/06/24(火) 20:19:32.88 ID:2m+NHWQM0.net
つつじヶ丘と仙川と三鷹市の間の
半径500mぐらいだけだからびっくりだわ
何でその中心に俺の家が……




なんで、ここまで違うのか??
当然、気象操作なのでしょうが。。

三鷹といえば、JAXAと消防大学校があるところですね。


狙われたのか、犯人なのか?どっちなんだろう。


そういえば、昨日、奥多摩で釣りしてたのですが、上空を3機の軍用機が、ものすごい低空飛行をしていて、旋回してケミカルトレイル撒きまくってました。

それも、何回も回ってくるのです。

何してんだよ と思って見てましたが、これの仕込みだったのか。。


以下過去記事から

引用

米陸軍、新型プラズマ兵器の開発に成功
ストーリー by reo 2012年07月02日 12時20分

taraiok 曰く、

ニュージャージー州の米陸軍研究施設ピカティニー・アーセナルで、新型プラズマ兵器の開発に成功したという。このシステムは「レーザー誘起プラズマチャネル (通称LIPC) 」と呼ばれている。これまでもプラズマ兵器は研究されてきたが、正確に目標物に当てることが難しかった (米陸軍プレスリリース、Salon.com の記事、gizmag の記事、本家 /. 記事より) 。

開発者の一人、George Fischer 氏は LIPC の原理を説明した。光はチリやガスの多い空気中では真空より進む速度が遅い。プラズマも同じだ。抵抗物があるほどエネルギーが減少し攻撃力が減る。しかし、半面、プラズマは最も抵抗の少ない経路を移動する特性を持っていることがわかった。雷が導電性の高い木などに落ちるのと同じ理屈だ。そこで、LIPC では、まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。

一方で膨大な量の電力が必要であること、耐久力のある光学増幅器の開発が必要であるなど課題も多く抱えている。しかし、軍は今回の実験結果に満足しているという。George Fischer 氏は、我々と敵対する戦車や戦闘車両、武器などは地面よりも電気を通しやすいだろう、それはとても不運なことだ、と述べた。

以上引用
slashdot.jp/story/12/07/02/0146237/米陸軍、新型プラズマ兵器の開発に成功


以下コメント欄から


なんかタレコミの説明がちょっと違うような。
プラズマを打つというより狙った位置に人工雷を落とす装置っぽいですね。

高出力レーザーを空気中に出すと、空気がプラズマ化して導電路になります。レーザー焦点を制御してうまく直線状にプラズマ化できれば狙った位置に避雷針を作れる、ということのようです。


続きを読む

[気象操作]

コメント(全1件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット