ただいま、セール中につき、あれこれ調べている余裕ありませんが、気になるニュースが入ってきましたので、簡単に
台風8号が、猛烈な勢いで発達している模様。
今日の午後4時半で955hpですが、予想見ると、920hpくらいまで発達するとか。。
おまけに、7月初めというのに、日本列島直撃予想ですが。。
TPP交渉の真っ最中なので、大変気になります。
以下yafooニュースから
台風8号は急速に発達中
台風8号は海水温の非常に高い海上を進みながら、急速に発達しています。
台風を取り巻く積乱雲は密集しており、中心付近には眼も見え始めています。
予想される最大瞬間風速は65メートルで、これは車が横転したり、ブロック塀が倒壊したり、また電柱が傾くなど、いわば竜巻の襲来を受けるような烈風とも言えます。
以上引用
[URL]
台風情報
[URL]
今回の「ノグリー」は韓国語でたぬきを意味するそうです。
[URL]
化けるのか??
なんだかなあ。
集団的自衛権へのアシスト台風のような気がしないでもないですね。。
まだ気象操作が理解出来ない方へ
*米軍が気象兵器を実戦投入したのは、1960年代後半のベトナム戦争
*米軍は、2025年までに気象操作技術を完成させると言ってます。
*1977年に、人工的に地震や、その他自然災害をもたらす技術の禁止条約が、結ばれています。
環境改変技術 敵対的使用禁止条約 1977年の全文
[URL]
以下は、浜田和幸議員のブログから
以下引用
アメリカ政府の後押しもあるためゴールドマン・サックスやアジア・ジェネシスなど大手投資ファンドはこうしたアメリカ製の地震関連技術を日本に売り込もうと熱心に働き始めている。もちろん、彼らは日本だけではなく世界を相手に自然災害対策ビジネスを展開中である。世界各地で地震や津波、火山の噴火や山火事、洪水やハリケーンなど様々な自然災害が猛威をふるい、発生件数も被害規模も年々大きくなっている。
そのため、こうした災害対策の技術や予想ノウハウが新たなビジネスとして成立すると海外の投資ファンドが判断している模様だ。彼らにとって「地震大国・日本」は大きなビジネス市場になると映っているに違いない。
data-max.co.jp/2009/10/post_7326.html
こうした気象改変装置の研究は米ソ冷戦時代には秘密裏に多額の研究資金と人材を投入する形で進められてきた。しかし、最も大きな実験成果を上げてきたのはアメリカである。アメリカ空軍が中心となり「2025年までには気象コントロール技術を完成させる」との目標を掲げ、様々な化学物質の研究開発に取り組んでいる。気象コントロール特殊部隊も編成されており、「大空暗黒化計画」と名づけられた実験を繰り返している。上空から特殊な薬品を散布することで嵐を呼ぶ雲を人工的に作ったり、逆にハリケーンを雲散霧消させたりできるという。
以上引用
data-max.co.jp/2009/10/post_7327.html
2011年5月の台風ソングダーの時に書いた記事
台風と気象操作とG8とコンピューター監視法を結ぶ線
[URL]
国際共同制作ドラマ
スーパーストーム(全3回)
毎年、世界中で大被害を出すハリケーン。その経路を変えられないか。
一見無謀に見えるこの研究が、今、現実のものになろうとしている。
セコメントをする