集団的自衛権、都議会や国会の女性蔑視問題、
その他諸々の悪政を隠してしまったからな!
メディア総掛かりの
台風一色報道は何とかならなかったのか!
以上引用
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というわけで、台風が上陸したとされている時に、台風はもう居なかった。
消滅??
いえいえ、その当時、台風は、既に東北北部から北海道に達していたはずです。温帯低気圧になって。
その付近で、台風のカタチで大雨降ってましたから。
どういうこと??
おそらく、気象庁が意図的に、台風の進路と、実際の台風の動きをずらしたのだと思います。
宮古島で避難指示が出た時には、既に台風は通過して、そよ風でした。
宮古島のあたりから、既に実際の台風の動きとずれていたと思います。
もしかすると、超発達した台風の画像も嘘だった可能性も捨てきれません。
いくら、気象操作出来るからと言って、台風の進路を直角に曲げることは不可能です。
気象庁発表の『台風の進路』を直角に曲げるのは簡単なことですが。。
筆者の体感から言って、一番雨風が強くなったのは、10日の明け方だと思いますので、台風が東京に一番接近したのは、10日なのではないでしょうか。
10日の夜には、既に台風通過に特徴的に見られる気温上昇が起きていました。
雨も風も少なくなっていましたし。
ということで、10日の夜には、既に関東から遠ざかっていき、11日の朝には、東北北部から北海道に抜けていたということでしょう。
長野の雨が強かったことから考えると、長野から新潟に抜けて縦断したのかもしれません。
今回の台風8号の情報操作ですが、台風が消滅したように見せるためだった可能性もありますね。
現在、米軍の合同演習『リムパック』をやってますから。
気象操作技術を販売するためのデモンストレーションだった可能性は高そうです。
手品だったようですけど。
11日未明に、TBSでHAARPと人工地震についてやってましたし。
全部セットでしょう。
私達は、現在、猛烈な情報操作の中に居ます。
テレビの画像や気象庁の発表は信じることが出来ません。
私達は、本来もっている野生の力(経験的な常識)をフル活動して、これらの情報操作に立ち向かわなければならないと思います。
気象庁が運輸省(現在の国土交通省)の管轄なのは、第二次大戦後、米軍が日本の制空権を抑えるためにそうしたのである。
気象や地震において、気象庁が軍事的な理由を全く言わないのは、そのためである。
938ヘクトパスカルの温帯低気圧
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現在航空自衛隊の司令部は、横田基地の中にある。
これは、311をきっかけとして、通常陸上自衛隊のトップが自衛隊のトップなのが慣例なのだが、航空自衛隊のトップが自衛隊のトップとなり、さらに、それと独立して航空自衛隊の司令部が横田基地の中に作られ、その司令官に、311当時、極東米軍の情報機関である三沢の司令部にいた人物が就任
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これが現実なのですから
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