史上最強クラス900ヘクトパスカルの台風19号「ヴォンフォン」(意味はスズメバチ)ですが、本当に900ヘクトパスカル??
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スーパー台風19号「ヴォンフォン」の衛星画像は偽物!?雨雲と全然合いませんよ。本当は、もっと小さいのでは??
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の続きです。
本日は、10月11日
またまた11な台風19号ですが、沖縄本島上空周辺だけ猛烈な雨が降っています。
そして、全然動きません。
沖縄の雨雲の動き(アニメーション)
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沖縄の雨雲の動き(アニメーション) 2014年10月11日 19時00分更新
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これって、三鷹で雹が降った時や、越谷竜巻のでかいバージョンのような気がしませんか??
気象操作!?三鷹で車が埋もれるほどのヒョウが降っている。。
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越谷竜巻 気象操作 仮説
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冷たい空気は重たいので下に下がり、暖かい空気は上昇する。
これが極端になると、ダウンバーストと呼ばれる現象(要はポジティブ・フィードバック現象)が起きます。
ということで、上空を冷やし、下部を暖めることで、人工的にダウンバーストを作る。
この結果として、スーパーセルになる。
スーパーセル(supercell)とは、回転する継続した上昇気流域(メソサイクロン)を伴った、単一セルで構成される、非常に激しい嵐(雷雲群)のこと[1]。メソ対流系(MCS)の一種で、単一の降水セルで構成されているにもかかわらず規模は大きく、非常に激しい荒天をもたらす。
wikipedia
メソサイクロン(mesocyclone)とは、スーパーセルと呼ばれる発達した積乱雲において発生する、小規模な低気圧性の循環構造のこと。ちなみに、mesocyclone の発音は「メゾサイクロン」に近く、「メゾサイクロン」と表記されることも多い。
メソ低気圧と呼ばれることもあるが、メソ低気圧には、積乱雲とは関係の薄い、より大きなメソスケール(10〜1,000km)の低気圧も含むので厳密には区別される。
wikipedia
沖縄上空でスーパーセルを作っているのではないかと。
沖縄には米軍基地があるので、いくらでも出来るわな。。
というわけで、単なる台風では無いということかと。
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