不正選挙解明も大事ですが、その影で、こんな大事なニュースが
以下引用
3府県、避難に不安 高浜原発、審査書案了承
2014年12月18日
九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県)に続いて、原子力規制委員会が原発の新たな規制基準に適合すると判断した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)。事故に備えて避難計画を策定する三十キロ圏が鹿児島一県だけの川内と異なり、隣接する京都府や滋賀県も含まれる。だが、三府県で避難方法の調整は進んでいない。課題を残したまま、早ければ来年春に再稼働しかねない。 (原発取材班)
[URL]
かなりヤバいニュースですよね。
で、そのニュースを吹き飛ばすのと、不正選挙の証拠隠滅のために、爆弾低気圧が絶賛稼働中というわけですが。。
筆者の住んでいる武蔵野地方は、15日の月曜日に、ここ最近最大のケミカルトレイルでした。
野田豚が首相に就任した日を思い出しましたね。
で、以下の実況天気図を見ていただくと分かるのですが
実況天気図(2014年12月15日)
[URL]
実況天気図(2014年12月16日)
[URL]
実況天気図(2014年12月17日)
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これ、米国の深海掘削船『ジョイデスリソリューション号』が、福井の原発に向けていくつも穴掘った場所で発達してますよね。
以下過去記事より
福井県の高浜原発にMOX到着 その陰で、米国の深海掘削船が周辺海域で深海掘削を準備 ― 2013/06/27 21:45
福井県の高浜原発にMOX到着 というニュースが入ってきました。
以下引用
高浜原発にMOX到着 福島事故後初、3号機用
2013年6月27日 09時06分
関西電力高浜原発に到着したMOX燃料輸送船=27日午前6時53分、福井県高浜町
関西電力高浜原発3号機(福井県高浜町)向けにフランスで製造されたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を積んだ輸送船が27日、同原発に到着した。東京電力福島第1原発事故後、海外で製造されたMOX燃料が国内の原発に輸送されるのは初めて。
関電は、7月の原発新規制基準施行後、MOX燃料を使うプルサーマル発電の再開を前提に、速やかに高浜3、4号機の再稼働を国に申請する方針。
関電は08年、フランスのアレバ社にMOX燃料集合体20体を発注。10年に完成、翌年中の輸送を予定していたが、東日本大震災の影響で延期となっていた。
(共同)
以上引用
tokyo-np.co.jp/s/article/2013062701000877.html
プルサーマルに関しては、いろいろありましたからね。。
311地震と福島第一原発事故は、どこまでが人為的なのか?
[URL]
も参考に
3・11地震・福島第一原発事故関連 過去記事リンク集
[URL]
で、大変気になる情報があります。
あの、311地震の前震である、2011年3月9日のM7.2三陸沖地震の震源付近を掘削していた米国の深海掘削船『ジョイデス・リ・ソリューション』ですが、2013年8月20日〜2013年9月28日まで、日本海を大規模掘削するのです。
以下引用
Exp. 346 Asian Monsoon
航海予定期間
2013年8月20日〜2013年9月28日
掘削船
JOIDES Resolution
乗船/下船地
バルディーズ(アラスカ州)/釜山(韓国)
以上引用
j-desc.org/modules/tinyd2/rewrite/expeditions/asian_monsoon.html
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