衝撃的な映像が入ってきました。
まず、以下の動画をごらんください。
【1214開票不祥事!】選挙管理委員会への質疑応答【1208諫早市議会】
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2014/12/18 に公開
諫早市議会で何度も「国政選挙の投票時間2時間繰り上げ」の件で
明確な目的を示せないまま誤魔化し答弁を続けていた諫早市選挙管理委員会が今回12月-14日の衆議院選挙において開票数が投票数より6票多いという考えられない不祥事を起-こしました。
この動画の選挙管理委員会事務局長の顔をよく覚えておいて下さい。〓
そして、以下の動画です。
【衝撃!】選管ぐるみの不正選挙を証明する決定的な証拠映像!【諫早市選管】
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居ますね。選挙管理委員会事務局長の姿があります。
以下、先住民族末裔の反乱さんが分かり易くまとめていますので、転載します。
以前、今回の選挙において全国各地で、投票数と投票者数が合わないといった常識では考えられない事態が続出したことを伝えた。そこにこの衝撃的な動画が目に入った。
その内容は、開票結果報告後、午前1時ごろに諫早市選管が、封印され開けてはならない投票用紙を計数機で幾つも数え直すシーンの隠し撮りである。
報道では投票用紙が6票多いと伝えている。
まずは動画の作成者の書き込みをみてほしい。
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【衝撃!】選管ぐるみの不正選挙を証明する決定的な証拠映像!【諫早市選管】
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2014/12/21 に公開
諫早市選挙管理委員会の不正集計の決定的証拠映像!
12月14日の開票作業終了、県への結果報告は、午後11時49分
日付が変わった15日午前1時頃、片付けられ誰もいないはずの開票場の体育館に明かり-が灯り数人の影と集計機の作動音が鳴り響く。
何をやっているんだろう?誰もいないはずなのに。
階段を上りおそるおそる近づいてみる。
その眼前に繰り広げられた光景とは!?
封印されたはずの票を袋から取り出す中道(なかみち)選挙管理事務局長。
その票を傍らの女性が集計機に入れている。
この女性も選管の職員だ。
よく見れば次長の船岡もいるではないか!
選管の人間が終了した開票所に残り封印された箱を開封しインチキ票の数え直しを行って-いた!驚愕!
選管ぐるみの不正選挙など有り得ないなどと言っている人。
あなたは為政者からすれば立派な家畜人間です。
日本に巣食うマイノリティ裏社会の存在を知ってください。
諫早市だけではなく全国でこのような不正選挙が行われているのです。
以下引用
●衆院選:諫早で開票結果にずれ 投票総数6票多く
毎日新聞 2014年12月15日 12時07分
mainichi.jp/select/news/201412...
14日投開票された衆院選で、長崎県諫早市選挙管理委員会は15日、比例代表の開票結-果で、投票総数が投票者数より6票多かったと発表した。市選管が原因を調べているが、-そのまま結果を確定させており、県選管などは「票の数え直しをすべきだった」としてい-る。 市選管によると、投票者数5万7482人に対し、投票総数は5万7488票だった。作-業の遅れが比例九州ブロック全体に影響することや、開票作業従事者の多くが帰宅してい-たため再集計を見送ったという。開票は14日午後8時に始まり、午後11時49分に結-果を県に報告した。
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以上引用
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