世間の声から

nakanishi＠八割れ猫 @_kazumasa_

ＩＳＩＳは→ＩＳと改名した。巧妙！

ＮＨＫは→ＩＳを「イスラム国」と報道する。巧妙！

＜洗脳効果＞

「イスラム」では無いのに→「イスラム国」→

イスラムのイメージを貶める。

「国」では無いのに→「イスラム国」→

国と勘違いさせてテロリストに市民権。

＜なぜ＞ ＩＳＩＳ＝アメリカ製品

以上引用



さて、『軍産複合体』の脅威を訴えていることで知られるアイゼンハワー米大統領の退任演説ですが、今日、初めて全文読んだのですが、これ、もの凄い演説ですよ。

皆さんも全文読んでみた方が良いと思います。


アイゼンハワーの離任（退任）演説
（豊島耕一訳）
[URL]



この演説の後にケネディ大統領が誕生したということか。


で、ケネディ暗殺でベトナム戦争へという流れになった。


別のところで、アイゼンハワーは、「政治の世界で起きることは、９９％仕組まれている。私が成し遂げられたことは１％に満たない」という趣旨の発言をしていることも合わせて考えて欲しいと思います。





以下は、
なぜアメリカは戦争を続けるのか


なぜアメリカは戦争を続けるのか 1-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 2-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 3-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 4-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 5-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 6-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 7-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 8-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 9-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 10-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 11-12
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なぜアメリカは戦争を続けるのか 12-12
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抜粋

「ここ５０年から６０年間で起きた軍事行動で、国民を騙していなかったものなど一つもありません。」
公共サービス調査官　チャールズ・ルイス



新しい歴史教科書を作るより、『アメリカの国家犯罪全書』ウィリアム・ブルム著を中学校の教科書にするのが先でしょう。


まず、米国がどれだけの事をやっているのか知ることから始めないと、現在何が起きているのか理解出来ないのです。

『アメリカの国家犯罪全書』は、それぞれについて簡単な記述ですが、それでも４００ページを軽く超える分量です。