9月23日問題ですが、CERN最大出力になってもブラックホールは出来ませんでしたね。
(そんなの出来るのなら運転しませんて)
さて、シルバーウィーク明けを狙って大相場仕掛けると思ったけど、やっぱりねという感じ。
宇宙のブラックホールじゃなく、経済のブラックホール。
そんなところか
先週の月曜日も狙われていたっぽいですけど、390円くらいしか下げませんでしたよね。
今回は、
日経平均(円)
9/24 大引 17,571.83 -498.38 -2.76%
欧州は軒並み下げているようです。
VWの件は、米国のドイツ(EU)潰しですよね。
ドイツ銀行も狙われているとか。
で、ドイツに入国したシリア難民の中にISISが仕込まれていて暴れるのでしょうね。
ドイツ銀行が、FRBから「金返せ」って言ったところから始まってますからね。
今回も、前回の中国株クライシスと一緒で、どこぞのデリバティブとかやってた人達が大損して、持ってた金や銀放出。
で、誰かが買うみたいな流れなのだと思います。
さて、米国は中国の習金平を国賓で招待。
中国は、高速鉄道を受注してもらう代わりに、ボーイング社の飛行機300機買うんだとか。
やっぱり、ボーイングの商売を兼ねてましたね。
日中紛争仕込んでいたのは。。
日本=誰も買わないオスプレイ2000億円で買う
中国=ボーイングの飛行機300機購入
ヘリテージ財団=メロン財閥=ランド研究所=ボーイングですからね。
[URL]
イラン・コントラ事件に見られるように、両方を操ってるわけです。(イラン・コントラ事件は、アメリカ合衆国のレーガン政権が、イランへの武器売却代金をニカラグアの反共ゲリラ「コントラ」の援助に流用していた事件。)
ちなみに、田中角栄が捕まったのは、ロッキードマーティン絡みの軍用機・飛行機受注でした。
もっとちなみに言うと、米空軍の正体不明の飛行物体『X37b』もボーイングですね。
こいつが気象操作をやっているのではないか?というのは、多くの人が指摘しています。
さて、米中が大商いしたからと言って、米中蜜月かというと、そういうわけでも無いようです。
以下引用
アンドレイ・ベズルコフ氏のインタビュー
ベズルコフ氏は次のオレンジ革命は中国の周辺部で、おそらくはミャンマーで起きると予測している。
「中国にとってはミャンマーは、マラッカ海峡を通り石油の直接的源へと続く道だ。そこには戦略的石油パイプラインがある。もちろんのことながら、中国のライバルであろうとなかろうと、2つのことに力を尽くすだろう。第1にはインドを中国に歯向かわせ、なんらかの方法で露中印同盟を組ませないようにすること。これは現実に可能なことだ。第2に中国の隣国らを全員、反中国に仕立て上げる。これはすべて競争の厳格な関心にこたえるものだ。」
露中関係についてベズルコフ氏は、中国は第1にロシアのパートナーである点を強調した。
「ロシアと中国はともにあれば攻撃しがたい。我々はユーラシアというひとつの大きな家に暮らしている。有名な政治学者のブジェジンスキーはユーラシアを最も重要な大陸と読んだが、今平和とユーラシアの成長が大陸全体の安全を保証しているのであり、我々の国境の安全の担保なのだ。ところが我々のライバルは、米国人も含め、まったく逆の見解を有しており、自分の立場を守るためには分割統治が必要として、実際それを行っている。」
現在の状況についてベズルコフ氏は第1世界対戦の前夜の状況を想起させるもので、世界の再分割が始まっていると語る。
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