2018-07-17
日米原子力協定が自動延長へ
以下引用
「日米原子力協定」は、アメリカが日本に対し原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する「核燃料サイクル」の実施などを認めるもので、16日に発効から30年の期限を迎えます。
協定は日米双方から異論が示されなかったため、17日に自動的に延長されますが、今後はどちらかが一方的に通告すれば、協定は半年後に効力を失うことになります。
以上引用
3.nhk.or.jp/news/html/20180716/k10011535271000.html
今後はどちらかが一方的に通告すれば、協定は半年後に効力を失う
というのは、かなり大きな出来事だと思う。
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